奇跡の子 夢野に舞う
プロット
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02月23日 劇場で
マリア 怒りの娘
プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
02月24日 劇場で
舟を編む
プロット
日本
03月01日 劇場で
宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海
プロット
日本
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i ai
プロット
日本
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チョコリエッタコメント(20)
ビラの印象、ピンクなかわいい雰囲気に魅せられて見てきました
最初から長いので気持ちを引き締めていたんですが
ゆるくてかわいいのですが
主人公が叫んだり、走ったり、色々な感情表現があるんですが
なかなか感情移入することができずでした。
妄想のシーンのくじらのバスや倒れたシーン
不思議で印象的です
しかしこんな先輩ほしいですね
元々の映画を知ってたらもっと感情移入できたのかな?
二人は根っからの映画人で、変わっていることがステータスみたいな空気が流れてるのがいけすかなかった。それぞれの過去を克服するための旅。ドラマチックで、ここも共感しずらかった。何よりも長かった。じーさんはかっこよかった。
菅田将暉史上でも最高ですし、私の理想を寸分違わず形にした人物像で、菅田将暉にぴったりだと思いました。
この映画めちゃくちゃ素晴らしい。
一瞬、一瞬が愛おしくて大切なシーンの数々。この映画に出れた役者さん達はみんな幸せだと思ってしまう。みんな輝いていた。
こんな映画作ることなんてなかなか難しいよ。監督は才能に溢れていると思う。
この映画は私の宝物です。
心を閉ざしてしまった女子高校生知世子、
心の支えだった愛犬ジュリエッタが死んでしまい
うつろな日々を過ごしていた彼女が
ふとしたことから映画研の先輩正宗から
母親の好きだった映画「道」を見せてもらい
正宗から映画に出てくれと懇願され
一緒に撮影旅行に出掛けて行くストーリィ
バイクに乗り行き当たりばったりに
海を目指す二人
途中「道」に出て来る大道芸もどきをまねたり
淡々と旅を続ける二人
とても難解なストーリィで
台詞だけがずっと続きます
演じる森川葵さんの演技は感情を絞り出すような迫力があり
素晴らしかったです
正宗役の菅田将暉さんも自然体で良かったですね
ただやはり坦々と続く長い旅は観ていてちょっと疲れました
好き嫌いの分かれる映画かなぁ
心を揺さぶられたり、ドキドキしたり、感動するシーンはないです。簡潔に、語弊を恐れずに言えば、退屈です。でも観終わった後、ハッとしました。この退屈感こそ思春期にずっと漂っていたものだなと。退屈や大人になることの不満故の行動、とても懐かしい気持ちになりました。
観客は、若い人からお年を召した方まで。幅広い年齢層でした。