身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
身代りの樹
プロット
イギリス
09月14日 1990 劇場で
グリーフケアの時代に
プロット
日本
12月01日 2023 劇場で
ポルトガル、夏の終わり
プロット
フランス・ポルトガル合作
08月14日 2020 劇場で
ことの終わり
プロット
アメリカ
10月14日 2000 劇場で
夜の終りに
プロット
ポーランド
06月23日 1963 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
サヨナラの代わりにコメント(20)
ケイト(ヒラリー・スワンク)とベック(エミー・ロッサム)はもちろんのこと他の登場人物、主に女性の考え方、感情がストレートに伝わってくる…ケイトの病気になる前からの初めからの友人2人・同じALSの女性・ベックの母親・ケイトの母親etc. 全て気持ちが分からなくもない。
なので作品に没頭…涙腺崩壊でした。
最後のクライマックスで泣いた
ヒラリー・スワンクとエミー・ロッサムの演技が非常に良かったのが大きい。
またありがちな上っ面の友情の描き方や、実際に障害・難病を抱えて直面する彼是の盛り込み方も上手かった。
ただ一つ考えさせられたのは、お金がなければ死ぬしかないという事か…世知辛いね。
もし主人公が、中産階級の子持ちだったら。
はたしてこの作品のように明るさは持てるのか。
はたして今、自分にこのような状況が訪れたら…やっぱり死ぬしかないな。
なんともいえないモヤモヤが鑑賞後に残った作品。