フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
デッドハングコメント(5)
賛:戦う強い女性の姿が、非常に痛快。緊迫感溢れる犯人との攻防も見事。
否:展開はありきたりなので、新鮮さは物足りないか。謎解き要素も少なめ。
決して権力に屈することなく、自らの正義を貫こうとする主人公が、とてもカッコいいです。殺し屋に対しても真っ向から戦おうとする姿勢も、感動的かつ痛快です。反面、ストーリーはありがちで、展開もある程度予想出来てしまうので、謎解きモノとしては不向きです。主人公がどう逃げ切るか、緊迫のシチュエーション・サスペンスとして楽しめる作品です。
現代を象徴するような、戦う女性の映画です。是非劇場でご覧下さい。
で、何が面白いかって、女性が男性を蹴落とすってぇのが痛快!
すみません。
鑑賞日:2015.2.12
ちょっと思ったよりはハッピーだったんですが、なかなかストーリが面白く、敵キャラがめっちゃ酷い事が無かったんで見やすかったです。
久しぶりにスッキリした映画でした!ν(>ェ<)bイェイ!!
ただこの場面は本編には確かないんですよね・・(笑) オープニング・タイトルとサラ・バトラーのエンディングの水着姿ばかり記憶に残っています(笑)