ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 劇場で
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 劇場で
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
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AFFLICTED アフリクテッドコメント(5)
ちょっと退屈はしたけど、スリリングな場面あり。
最後もちょっと盛り上がる。
できたら続編は見たい。
カメラを上手く使ってて、見る側を飽きさせないよう工夫されてる。暗闇からのベタな登場でも驚いちゃったし。
よくある吸血鬼モノとは違って、なんだか妙にリアルなところも良かった。新鮮な血を手に入れるのって、実際問題大変よね…
続編があったら、なんだかんだ言いながらも見てしまうんだろうな〜
自宅にて鑑賞。カナダと米の合作。ホラー風味のPOVロードムービー。AVMを抱えつつ旅に出る“デレク・リー”と彼を支え記録に残す“クリフ・プロウズ”──東洋人と西洋人の印象的なコンビ。テロップの「DAY」表示が「NIGHT」表示に変わると、物語は様相を異にし一気に加速する。殆どが本名で出ている中、役名のあるB.レハズ演じる“オードリー”との終盤の対決シーンは消化不良気味で、“一族”の説明に終始している。エンドロールにもイタリアに残されたその後があり、全篇良くも悪くも説明的で月並みな出来。60/100点。
・怪力から始まり、俊足、跳躍とドンドン超人になる中、獣めいた低い呻き声や咆哮が佳かった。ブログにupした動画を観た視聴者の指摘で気付くと云う流れも今風。
・バンクーバー、バルセロナ、パリ、イタリアで行われた撮影は、予算が31万8千ドルだったらしい。
・鑑賞日:2016年2月19日(金)
相棒があっけなく死んでしまうのは残念だった。Netflixにて鑑賞。
世界一周旅行に出かけた2人の動画ブロガーが滞在先のヨーロッパでとんでもない目に会う話。
掘り出し物でした。デジタル配信で見て正解!
手持ちカメラと流行りのウェアラブルカメラで撮影された映像は、動画サイトやfacebookでよく見かける誰でも撮れそうな動画。SNS世代にとってごく普通の映像のなかに、ビルを素手でよじ登ったり、走ってバイクを追い抜いたり、人間をふっとばす姿が突然映し出されます!記録者視点と本人視点(ウェアラブル)を効果よく切り替える演出が斬新で、アンデッド化した主人公視点のパルクール映像や狭い屋内での戦闘シーンなど、スタイリッシュでアイデア満載な展開に興奮しました。
この手のファウンドフッテージ映画はスマホやPCで再生と停止を繰り返しながら、隙間時間を埋める気持ちで鑑賞するのが楽しいね。