Mr.レディMr.マダム
プロット
フランス・イタリア合作
05月10日 1980 劇場で
Mr.レディMr.マダム2
プロット
フランス・イタリア合作
05月16日 1981 劇場で
Mr.レディMr.マダム3 ウエディングベル
プロット
フランス・イタリア合作
09月27日 1986 劇場で
Mr.ディーズ
プロット
アメリカ
02月15日 2003 劇場で
MR.ダイヤモンド
プロット
アメリカ
01月28日 1978 劇場で
Mr.デスティニー
プロット
アメリカ
02月22日 1991 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
Mr.タスクコメント(20)
ところがユーチューバーはすでに亡くなっており、別の取材をするのだが・・・。
珍作、怪作、一応ホラーです。
気持ち悪い系ホラー?面白いと思える箇所もあるがストーリーがダメ。心温まらないラスト。
これ劇場で観てた人にインタビューしたいくらい
「あなた、セイウチの泣き声、耐えられましたか?」
しかも結局二本足で立って凶器を使うという笑。
セイウチ人間は凄く狂気じみていて痛々しいのだが、何だか
笑えてくる不思議な映画。
多分、爺さんがダブルスタンダードなのも、いわゆる「シリアルキラーもの」への風刺なのだろう。
なんと言っても人間なのだ。しかし、その人間臭さが余計狂気を感じさせる。
調子に乗ったpodcast配信者が痛い目に合う話という見方もできる。
この路線に沿うと、どんな痛い目に合っていてもスカッとした気分になる
魔法のシナリオだ。
普通はこれに懲りたら、謙虚に生きるんだよ的な
救済措置があるが、この作品はそれが一切なく丸投げ。
むしろ変な施設で動物園のセイウチばりに閉じ込められるという
死体蹴りのような描写まである。