身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
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プロット
カナダ
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 劇場で
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プロット
日本
02月16日 劇場で
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屋敷女 ノーカット完全版コメント(18)
ハサミが体に刺さるシーンは、体を踏ん張らないと見ていられなかった。他にもグロいシーンがてんこ盛りなんだけど、14年前の作品だけあって、血しぶきの飛び出しが「プシュー」ってなっていてこれには笑った。
サラに一瞬、希望の光がともったことが残酷だったね。ホラー的には、良かったんだけど。
オリジナル未鑑賞のはずなのに、途中で、なんか観たことあるなぁ~と思って(@_@)
なんと、リメイク版の『インサイド』を既に観ていました。名作故のあるあるでしょうか?
ベアトリス・ダル…良いです。佇むだけで狂気が感じられます。妖怪人間ベラ、もしくはアダムス・ファミリーのモーティシアみたいな黒いドレス…とてもお似合いで、クールでエレガントな殺人者に仕上がってます…中盤までですが。
とにかく、めった斬り、登場人物全て殺られてしまいますf(^_^;
衝撃のシーンはモザイクやボカシが入っていた方が恐ろしかったのでは?と思うほど、虚でした。
尺も短いし、見終わったあとの不思議な爽快感がこの夏の猛暑に、ピッタリです。
なんで屋敷と女をひっつけたんだ
原題は“À l'intérieur”
フランス語だからよくわからないが
英題が“Inside”
内部とか人の腹の中という意味ですよ
屋敷とか屋敷の中でいいのに
腹の中の赤ちゃんは的外れだと思うけど
フランス人ってラテン系で極端だから
残酷なのはとことん、いく所まで行っちゃう
切ったり刺したり
血がドバァ
嫌いじゃないです
引き裂かれた腹の造形がチープなのは目をつぶりましょう
十分グロいから
結末もいい
終わり方もスッキリしている
ノーカット完全版でありながら83分
最近のダラダラ長い映画よりずっといい
シャマランの“オールド/OLD”なんて爪の垢を煎じて飲ませてやりたいよ
あんな一発ネタでつまらん結末まで描く必要なんてないよね
ストーリーも単純
役者もそんなに有名じゃない
役者も少なくて済むし、予算もたいしていらない
才能のみの作品です
インディーズ映画のお手本のような作品ですが
生半可な才能では越えられない金字塔です
本物は違う
世の若手映画関係者や学生達が手を出したくなるけれど、壁は遥かに高い
自動車事故で旦那を亡くした妊婦が、明日にも出産という夜に謎の女の襲撃を受ける話。
事故から4ヵ月経ったクリスマスイブの夜、旦那を思い出したり独りウトウトしたり…白からの赤は中々鮮烈!
そして呼び鈴が鳴り恐怖の時間が始まって行くけれど、ホラーと言うよりスプラッターじゃないですか((((゜д゜;))))
ちょっと暗くてみ難いところもあったけど、ワンシチュエーションの中、優劣を上手く入れ替えて飽きさせない状況づくりは上手かったし、出来過ぎだけど何事かはしっかり示してくれるし、らすとはボロボロ過ぎてちょっと中途半端ともとれるけれどやり切れない感じはなかなか良かった。
フランス製云々よりも、こんなスプラッタームービーを今まで見逃していたなんて…
劇場で、しかも"ノーカット完全版"で観られたことに感謝です!…というか、何と幸せなことよ!(笑)
この御時世、東京オリンピック2021も気になるんですが、ホラー映画ファンは、この映画を見逃したら、たぶん一生後悔しますね…きっと(笑)
その"晩飯"抜いてでもぜひ観に行きましょう!
超オススメ!(笑)
*ちなみに、原題は"inside"…"中身"という訳のようです。
*2016年にスペインでリメイクされ、日本では『インサイド』のタイトルで公開されていますね…で、それは既に観てました(笑)すっかり忘れていましたが、ちなみに、そちらの評価は低めでした(笑)
*なお、この作品で復讐の殺人鬼役を演じている女優さんは、ジム・ジャームッシュ『ナイト・オン・ザ・プラネット』のパリ編で、盲目の客を演じていたと、最近初めて知りました。オォッ!笑