Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン プロット

スマートフォン向けゲームアプリ「Fate/Grand Order」の第1部のシナリオを映像化したテレビアニメ「Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア」の続編。テレビアニメに続いてCloverWorksが制作を担当、赤井俊文が監督を務め、原作ゲーム第1部の最終エピソードを描く。焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復するべく活動を続ける人理継続保障機関カルデア。マスターの藤丸立香とそのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトは、仲間たちに支えられながら7つの特異点での戦いを遂行し、ついに終局特異点に到達する。すべての元凶である魔術王ソロモンを倒して未来を取り戻すため、藤丸とマシュは最後の決戦へと身を投じる。

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Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモンコメント(20)

Mspsgiohknx
Mspsgiohknx
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・話の展開が雑な急ぎ足で、情緒に欠けた
・キャラクターの扱い雑じゃね…
・ゲーム本編にある英霊同士の掛け合い全然ねえ…
・とりあえず戦わしときゃかっこいいだろ
・全部セリフが説明的でくどい
・藤丸の体の張らせ方おかしくね…

脚本したの誰だと思ったらきのこさんだったのが結構驚きで、個人的にゲームの感動を映画で半分ぐらい削がれたような感覚でした。0話すごく良かったのにな
元々映画じゃなくて年末特番に向けて製作していたものだったとあったので、映画にするのは後から決まったことで仕方ないんだろうけど、だからこそグダグダ感を強く感じてしまって、ちょっとばかり冷めて鑑賞してしまいました。

脚本が映画としてはいまいちでしたが、作画や背景美術、音楽はやっぱり良かった。
アレキサンダー、ナイチンゲール、モーさんの作画が超好きでした。

お金と技術と労力が、脚本で空回りに終わった印象でした。
あととにかく杉田…って感じでしたね。言いたいことは全部杉田に言わせました。思い出すのは杉田の声ばかり…
Cskieatnvnnoe
Cskieatnvnnoe
良かった…

94分という時間のなかではこれがベストだったと思います

サーヴァントの活躍は原作どおりにいれると尺が足りないので、主人公それにマシュとロマニを中心にうまくまとめていましました
Iponkxgshms
Iponkxgshms
推しの鯖が出てくると嬉しいですね
Apthrsnepma
Apthrsnepma
テレビシリーズ「絶対魔獣戦線バビロニア」に直結する内容ということもあり、これまでのあらすじ的な映像なしで即本編に入る割り切ったつくりです。テレビシリーズ視聴済み&原作ゲーム「FGO」第1部を終えている人に向けて、最大限のサービスをしようという意図を感じました。
第1部終章を映像化するにあたり、単独の作品1本でラストバトル感を出すのは非常にハードルが高かったと思います。ドラマ部分は魔術王ソロモンとロマニ・アーキマンに絞り、各章に登場したサーヴァント総動員のバトルを連続して投入することで盛り上げつつ物語を大団円へと導いていきます。ゲームではプレイヤーである藤丸立香を、ラスボスと向き合う主人公として立てるため、自力で召喚する力を得るかわりにその代償を支払うという設定が新たに付け加えられています。「FGO」ファンとして、第1部をクリアしたときのことを思い出すことができました。
Shmnkpxoisg
Shmnkpxoisg
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まずネットでアンチやイナゴが煽ったから主人公を無双させたとかサーヴァントの活躍潰したとか言ってるの自意識過剰すぎでは…デマも混ざっている叩きたくて仕方ないって感じの荒らしレビューが目立つのがウンザリ

原作で何回も言われてた主人公の戦闘法がしっかり描写されたことがまず1つ評価点。次々サーヴァントの影を召喚して敵を圧倒するというのは画面映えしていました。最後に召喚する英霊なんかはそう来たかって感じのチョイスで素直に燃えましたよ。役割もしっかり果たしていたんで単なるファンサービスだけではなかったのも良かった。命削って回数制限つきアイテム使った辛勝を「無双」とか悪意がありすぎる。

作画、映像は派手だし出来はかなり良かったです。1〜5章のサーヴァントは映像化自体がレアなので甘めの評価になっているのもありますが、巨大な敵との戦いやラスボスとの戦いはかなり見応えがあるものに仕上がっていると思います。
藤丸とゲーティアの戦いに焦点を絞ったことは評価点。サーヴァントの掛け合いがメインと見るかこちらがメインと見るかで評価は変わりやすいのかもしれませんが、自分はそっちが終章のメインだと思っているのでこれで正解だと思います。ゲーティアの独白やソロモンへの感情、なぜ人類悪となったのか、ゲーティア視点でわかりやすく映像化されているし、それに相対するポジションにいる藤丸やマシュを中心に
なるのに不自然さは感じません。

流星の雨のように英霊たちが集結するシーンは展開が分かっていても見ていて壮観です。ゲームのラスボス戦のBGMもスピード感のある戦闘シーンにうまく合わさっていましたし、最後の泥臭い殴り合いも良かった。

気になったのは引きの絵の多用くらいですかね。fgoと6年間付き合ってきたプレイヤーとしても見て良かったと思える映画でした。