Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン プロット

スマートフォン向けゲームアプリ「Fate/Grand Order」の第1部のシナリオを映像化したテレビアニメ「Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア」の続編。テレビアニメに続いてCloverWorksが制作を担当、赤井俊文が監督を務め、原作ゲーム第1部の最終エピソードを描く。焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復するべく活動を続ける人理継続保障機関カルデア。マスターの藤丸立香とそのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトは、仲間たちに支えられながら7つの特異点での戦いを遂行し、ついに終局特異点に到達する。すべての元凶である魔術王ソロモンを倒して未来を取り戻すため、藤丸とマシュは最後の決戦へと身を投じる。

Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン オンライントレーラープレイ

Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン 俳優

Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン 写真

Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン Related

QUEEN ROCK MONTREALオンラインで映画を見る
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット  アメリカ
02月22日 劇場で
エブリワン・ウィル・バーンオンラインで映画を見る
エブリワン・ウィル・バーン
プロット  スペイン
03月08日 劇場で
ZOO(1985)オンラインで映画を見る
ZOO(1985)
プロット  イギリス
03月02日 劇場で
94歳のゲイオンラインで映画を見る
94歳のゲイ
プロット  日本
04月20日 劇場で
シノアリス 一番最後のモノガタリオンラインで映画を見る
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット  日本
02月23日 劇場で
とりつくしまオンラインで映画を見る
とりつくしま
プロット  日本
03月30日 劇場で
恋わずらいのエリーオンラインで映画を見る
恋わずらいのエリー
プロット  日本
03月15日 劇場で
ゆるしオンラインで映画を見る
ゆるし
プロット  日本
03月22日 劇場で
ペナルティループオンラインで映画を見る
ペナルティループ
プロット  日本
03月22日 劇場で
ボンゴマン ジミー・クリフオンラインで映画を見る
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット  西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 劇場で
地に堕ちた愛 完全版オンラインで映画を見る
地に堕ちた愛 完全版
プロット  フランス
04月19日 劇場で
マッチングオンラインで映画を見る
マッチング
プロット  日本
02月23日 劇場で

Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモンコメント(20)

Clyohappkb
Clyohappkb
原作は知らない。
今回のGrand Orderの映画も話はよく分からないが、どこか癒される。

良い点
・空気感

悪い点
・主要キャラにもかかわらずピンク髪男の滑舌が大分悪い。何故起用したのか?それともしゃくれてないキャラデザのほうが悪いのだろうか。
・召喚した者どもの活躍が希薄すぎる。そしてやたら無言、手抜き、声抜き、息抜き、怠慢。
・誰が生きてて誰が死んでるのか(毎度これ)
・たこ足一辺倒
・謎の殴り合い
Lirmaearbfecotos
Lirmaearbfecotos
アニメのバビロニアが面白くてfateに興味を持ち、物語の最後のソロモンが上映。という事で見てきました。

わんさかサーバントが出てきて、9割型知らない面々でしたが笑
きっと原作を知ってる人が見ると思い入れのあるキャラクターが出てきてより楽しい場面なんだろうなぁ
と想いながら見てました。

他の方が仰る通り、尺も短く、サーバント達の掛け合いもあんなにたくさんいるのにほぼ無いので物足りなさはあると思います
(バビロニアが好きだったのは、サーバントの人となりが理解でき、感情移入できたのが面白かったので…)

でも、そのサーバントの背景を全く知らない自分からすると、みんないい人たちだなぁ。ありがたいなぁ。と軽く受け取って次に進めたので
ある意味全体のサラッとした展開に解釈が合って違和感がありませんでした笑

マシュのお尻を途中追っかけつつ、長い旅がひと段落する終着点を見れる物語としては
かもなく不可もなく。普通に楽しむことがでました。

今後も続く…のか?な雰囲気でしたが
あるならまた見たいと思います。
Onmgihpxkss
Onmgihpxkss
ネタバレ! クリックして本文を読む
終章をプレイしたファン向けの内容と聞いたので楽しみしていたのですが正直言って微妙な気持ちになりました…。
所々は良かったのですが、サーヴァントの掛け合いや活躍がほとんど無く、代わりに主人公の藤丸がメインの構成でした。ですのでアンデルセンとシェイクスピアの掛け合いやイアソンの下りを期待していた私にとってはとてもガッカリなもので、また映画オリジナルの藤丸の礼装も生存を想定していないという思い切り原作のロマニの発言と矛盾するもので、あれではロマニを藤丸を死んでもいい扱いする外道に改悪しています。
また藤丸のオーバーなアクションや活躍もただの人間の足掻きというよりは第三者に無理矢理動かされてるようで不自然さをとても感じました。
映画を改めて見ると終章をプレイしていた時の感動は幻だったのかと思うようになりました……。
Nsxhmskgpoi
Nsxhmskgpoi
ネタバレ! クリックして本文を読む
マシュが消滅した後ゲーティアが他人事のようなナレーションをし始めて笑ってしまいました。ゲーティアと藤丸の殴り合いがシュールでとても楽しめました。
Opsnxhgkims
Opsnxhgkims
光の翼生やした主人公が気になったので見に行きました。
アニメを見たりしてある程度の予習はしてきたのですが仕方が無いとは言えやはり未プレイは置いてけぼり感がありますね。
絶賛する程の出来ではないですが言われてる程酷くなは無かったです。
しかし一つ気になったのは主人公の装備がアレだけ強かったらどうしてもっと早くから使わなかったのでしょうか