ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
プロット
日本
03月24日 2023 劇場で
愛がこわれるとき
プロット
アメリカ
04月19日 1991 劇場で
私がこわされるとき
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
こわれること いきること
プロット
日本
05月26日 2023 劇場で
追われる男
プロット
アメリカ
07月31日 1955 劇場で
食われる家族
プロット
韓国
02月05日 2021 劇場で
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ベイビーわるきゅーれコメント(20)
評判を聞いてようやく見れた本作品。楽しかった。少なくとも『孤狼の血』シリーズよりは面白かった。アクション映画に期待するのはやはり過去の好きな映画のパッチワークではなくて、今のアクションであって、どれだけ新しいアイデアがあるか、なのだと思う。有名な俳優はもちろんそれなりにデキてしまうのだけど、こちらはまだ初々しい女優ふたりの魅力とそれを活かすべく書かれたセリフの数々が本当に楽しく、スタッフandキャストの目指してるものがピッタリ一致して気持ちいい。
お見事な作品。格闘シーン、ハリウッド級。
女の子の青春映画(ただし仕事はジョン・ウィックみたいな殺し屋映画)として楽しみました。
大満足。
パンフを買ったら、伊澤彩織さんって『ある用務員』の殺し屋シホ役でブレイクした、スタントウーマンからセリフありの役者になった話題の人なのね。
『ある用務員』を観てなかったから、驚きましたわ。
観とけばよかったなぁ。
公開している劇場が少ないのと、公開している期間が短いのと、グッズが少ないのが残念です。
ペーパー欲しかった…
殺し屋×日常という、一見すると相反するテーマが見事にマッチして軽快にストーリーが進んでいきます。
笑える小ネタも随所に散りばめられていて、重苦しい雰囲気にもならず、最後まで楽しめました。
特に、主人公2人の本業シーンと、そうでない日常のダラけたシーンのギャップが良い。
また、見どころでもあるアクションシーンは、肉弾戦から弾倉の素早い変え方まで見せ方がカッコいい。
登場するキャラクターもまるでアニメや漫画みたいにキャラが立っていて面白かったです。個人的にはラバーガールさんがいい味出してました、笑
続編もいいですが、個人的にはもっと2人の日常を切り取ったミニドラマなども観てみたいです。
『ある用務員』でも注目してましたけど、女子高生の殺し屋という異色さもゆるい作風にマッチしていました。ゆるい暴力映画というのも珍しいけどね。
野原ひろしネタから始まり、笑えるシーンは多いし、意外と若者の労働問題まで提起している社会派部分もあった!
監督はやっぱり映画の楽しみ方を知ってるな〜と再確認。