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永遠のこどもたち プロット スペイン・メキシコ合作 12月20日 2008 劇場で
僕たちの時間 プロット アメリカ 11月13日 1993 劇場で
僕たちのアナ・バナナ プロット アメリカ 01月20日 2001 劇場で
永遠の人 プロット 日本 09月16日 1961 劇場で
永遠の緑 プロット イギリス 01月01日 1900 劇場で
永遠のアンバー プロット アメリカ 04月10日 1952 劇場で
永遠の僕たちコメント(20)
女の子がアリスの子だと知ったときは驚いた。絶対に、こっちのほうがはまり役。加瀬さんは、戦死した日本兵の霊という役柄で面白かった。
両親をなくした少年と余命3ヶ月の少女の恋の物語
なんだろ…少年の性格に好感が持てなかったからか、作品のテンポ・演出が悪かったのか、よくわからないけど全然作品の世界観に入れなかったですね…途中で飽きちゃいましたもん……
唯一、おお!ってなった所はラストの回想シーンだけ…
ちゃんと世界観に入って見ればこの作品の良さも見えてくるのかもしれませんが、自分にはちょっと無理そうな作品となってしまいましたね
海外の人や、日本の若い人に、戦争を伝えるのは大事だと思うから、このくらい重くなりすぎずに、映像とか入ってるのは、いいと思った。
ただ主演二人がとっても美しかった。
死が迫っていることをわかりながら恋仲になって、自分の感情とたたかって最期を迎える。
意外にも悲しみたっぷりじゃなく、きれいな終わり方だった。
その永遠の旅路の中においては、かつて敵対した国の青年も対等な1つの魂、友人となれる。
日米の関係における戦争・原爆という傷、タブーに触れながらも優しく癒しをもたらし希望を抱かせてくれる、そんな作品だ。
ショートカットのミア・ワシコウスカが可愛いらしい。また、日本兵の幽霊役の加瀬亮は流暢な英語で好演している。