WILL
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アンダーワールド 覚醒コメント(20)
「3」が過去に遡った話だったので、「2」の続きなのだけど…
アレレ〜?
突然の作風チェンジにびっくり。
ヴァンパイアとライカンの存在が知れ渡り、ヴァンパイアとライカンと人類の三つ巴の戦い。
何だか「バイオハザード」みたいになってしまった。企業の陰謀とかまさにそう。
ゴシックの雰囲気が良かったのだが…。
12年後とか、セリーンの○とか、話が飛躍してしまって、置いてきぼりの感。
「3」はライカン寄りの話だったのに、今作ではまたライカンがただの凶暴な獣になってしまっている。
ケイト・ベッキンセールが復帰。
アクションはこれまでで一番ハードで体を張り、○へ接する新たな一面も見せているが、今作のセリーンは何だか冷酷。
今まではライカンを仕留める事はあっても、人間を手にかける事は無かった筈。
彼女の境遇も分からないではないが、人が変わったみたいで違和感。ほとんどアリス。
シリーズはまだ続きそうだけど、今回がイマイチだったので、次回作は不安?期待?
前作のライカン推しは何だったんだろう?っと思える程ライカンが純粋悪役になってしまったアンダーワールド・シリーズ第4段。ストーリーはともかく今までで一番アクションが盛ってあるのは楽しめました。
冒頭いきなり人類に攻め立てられてたので、一作見逃したか?っと思ってしまうぐらい話が飛びます。ま、メインはヴァンパイアと狼男の種族対決なので「いいんだよ、細かい事は」っという姿勢で望むのが正しい見方かな?
相変わらずケイト・ベッキンセールが美しい。アップになるとちょっと歳がバレそうになるのですが、基本的にはカッコいい女性を演じてます。いきなり味方になってくれる警官とか、危ない時に助けてくれる味方のヴァンパイアとか、御都合主義と言われそうな展開でもアクションがしっかりしているので概ねOKです。
毎回時間も短いですし、サクッとアクションを楽しめる本シリーズ。思いっきり次回へ続くで終わっているので、次で纏まってくれる事を期待しています。
しかし、娘さんがハイブリッドになった時の唇が紫過ぎではないでしょうか?
シリーズ全部見ていますが、これほどまでにつまらなくなってしまったとは驚きです。
1作目で作品の雰囲気と主演の美しさ、脚本に惹かれてファンになっていましたが、今作は落胆とともに時間と金、ファンとしての期待を無駄にした怒りさえあります。
アクションとCG映像をふんだんに盛り込んでいますが、それで余りにも単調、その上ストーリーのテンポが悪い。
説明不足な部分が多いし、内容もすごく薄いので無理やりアクション多めにねじ込んで引き伸ばしたという印象。監督の好みなのか一人称視点がやたらと使われていますが、見にくい上に、せっかくの俳優の表情も演技も見れない、動きが速いと何がなんだかわからない 欠点ばかりの手法をよくもここまで採用したなと。
人間との三つ巴と謳っていますが、数と技術の勝利で人間が最強設定 ハイブリッドのマイケルが秒殺されるほど。(前作のあの強さはなんだったのか) ライカンも銀弾さえあれば雑魚同然なので見てて緊張感が皆無。
とりあえず主役が強すぎて、瀕死の重傷を負っても、ハイブリッドのライカンが現れても緊迫感がなにも得られない ハイブリッドの娘が出てくるのはいいアイデアだと思うが活かしきれていない
12年も冬眠状態だったのに突然現れた自分の娘をすんなりと受け入れ、急に人間の警察が仲間になったり、死んだ仲間を一瞬で生き返らせたり、敵のライカンも必死に追い求めてた娘を本気で殺しにかかるなど 余りにも設定度外視、納得できない脚本が目に付きのめり込めなかった。
監督、脚本ともに残念で仕方ない ここまで面白くなかったと感じたのは久しぶり 次回作もあるようだが旧作落ちまで見送る予定
セリーンが人間に捕獲、冷凍保存され、12年過ぎたところから本作はスタート。う〜ん、結構緻密に構成されていた前3作とのギャップもあり、ストーリーに深みが無かった気がする。セリーンの娘や、セリーンをサポートする男性ヴァンパイア等、新たなキャラはあったものの。
次の最新作に期待。