アドベンチャーランドへようこそ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
パレードへようこそ
プロット
イギリス
04月04日 2015 劇場で
サン・セバスチャンへ、ようこそ
プロット
スペイン・アメリカ・イタリア合作
01月19日 劇場で
宇宙(そら)へ。
プロット
イギリス
08月21日 2009 劇場で
ようこそ、革命シネマへ
プロット
フランス・スーダン・ドイツ・チャド・カタール合作
04月04日 2020 劇場で
絶叫のオペラ座へようこそ
プロット
カナダ
01月24日 2015 劇場で
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宇宙ショーへようこそコメント(8)
正直ストーリーがベタベタだった所もありますがやはり途中のみんなの意見のすれ違いだったり、そこから仲直りしてより一層友情が深まる感じが良かったです。
そして設定もとても面白く実際の所あんな世界があってもおかしくはないなぁと思いながら見てました。我々地球人のように知性を持つ地球外生命体がいてもおかしくないはずですそれは我々地球人自信が証明しています。そしてその中に我々より技術が進んでいる生命体がないとは言いきれないと思います。なのでこの広大な宇宙にないと言う方が難しいと思います。
話は戻りますがこの映画は宇宙の可能性や無邪気な子供のとても良いところがみれるいい映画なのでこの映画は是非見るべきだと思います。
しかし『サマーウォーズ』同様にとても田舎の描写が美しくてウットリ。そこから一転して宇宙都市のきらびやかさ、楽しさはワクワク。作画はとにかく丁寧だし、子供の冒険物語だけど大人が見ても楽しめる。いや、むしろこの贅沢さは大人ファン向けなのかも…。
上映時間の長さも大人向けではと思ってしまう。監督が初めての劇場作品ということだけど、そこがやっぱりちょっと映画を作り慣れていないのか…という気がして、TVシリーズでやったほうが、よりよかったんじゃないかなと思ったのでした。なにかこう、全体的にTVシリーズ1話1話に区切れそうなエピソードが多い。バイトの話とか。あのへんは、それぞれの子を主人公にした話で、毎週1話ずつできそうですもんね…。
そこだけが残念といえば残念ですが…。この時代でオリジナルでやろうとしたこと、妥協してない感はとても伝わりました。それだけにちょっと詰め込み過ぎちゃったのかなとも思うんですが。
世界観は魅力的で、舞台となる星がもっといっぱいあって、やっぱりTVシリーズにできるんじゃないかと思う。あの子たちの物語は一応ちゃんと完結してるけど。