赫くなれば其れ
プロット
日本
07月01日 2023 劇場で
花くれないに
プロット
日本
12月15日 1957 劇場で
なまず
プロット
韓国
07月29日 2022 劇場で
濡れ燕 くれない権八
プロット
日本
10月14日 1958 劇場で
動くな、死ね、甦れ!
プロット
ソ連
10月07日 2017 劇場で
みずのきれいな湖に
プロット
日本
12月13日 2020 劇場で
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くれなずめコメント(16)
前半の展開が今一つで失敗した感があったけど本作の肝となる、ある事実を把握後は良い映画だなぁ~と思えた印象。
学生時代からの仲間達のストーリー。
自分の学生時代の事を思い出す。
女子学生のミキエ(前田敦子さん)の真面目な性格なキャラがアルアル感があって良い(笑)
カラオケ屋で盛り上がったり、友達の家でお泊まりするシーンが懐かしい。
過去の回想シーンは多目。
だけど、そのシーンを悲しく思わさせる仕掛けが旨い。
「また明日!」ってセリフが印象的。
普段、何気に使う言葉だけど、この言葉には重みがある事を認識。
後半のファンタジー風な演出はちょっと残念で本作には不要だった感じ。
でも何故か涙が零れてしまったのは内緒です(笑)
「ふんどしダンス」の振り付け。
もっと完成度を上げて欲しかったです( ´∀`)