彼岸島

5.8/10
合計15件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   122分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   大石哲也
劇場で   01月09日 2010
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彼岸島 プロット

松本光司の人気コミックを実写映画化したサバイバル・アクション。監督は「火山高」「オオカミの誘惑」のキム・テギュン、脚本を「デスノート」シリーズの大石哲也が担当する。行方不明の兄・篤が彼岸島と呼ばれる未知の孤島で生存していることを知った高校生の明は、謎の美女・冷に導かれるまま、仲間とともに彼岸島へ上陸する。しかし、島は吸血鬼と化した人々に占拠されており、明たちは次々と吸血鬼たちに襲われる。主演は「ごくせん
THE MOVIE」「携帯彼氏」の石黒英雄。

彼岸島 俳優

彼岸島 写真

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彼岸島コメント(20)

uslhjd
uslhjd
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山本耕史君の吸血鬼は綺麗でした(笑)うわさ?の全裸シーンはほんの数秒でしたが・・・(笑)
内容ははじめから最後まで血だらけでした。が思っていたよりは恐怖や怖さは
なかったです。人として人だからやらなきゃいけない行動・愛・友情・感情を教えてくれました。令(水川あさみ)がなぜ弟の石黒英雄を彼岸島に導いたのかは(期待?)?なぞなんですが最後の格闘シーンで吸血鬼達を倒すのですが
終わり方はまだ続編があるようなスッキリした終わり方ではなかったです。
hxpwgi
hxpwgi
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思ったとおりひどかったですw

原作をダイジェストにしてざっくりまとめました~って感じ。
キャラの描写が荒すぎるし、デブとめがねに関しては名前すらほとんど出てこないw
オニとか出てこられても原作そんなしらないから何がなんだか

明の潜在力やべぇとかあっというまに兄貴越すとかいうこと言ってて、修行のときにも
やたら強そうな感じになったけど結局雅戦では全然・・・むしろ兄貴のほうが頑張ってるしww

演技だめだめなキャラもいればワイヤーアクションもひどいし。

期待して観るとまず後悔するかと。
gafhgqa
gafhgqa
コストに合わせて適当にアクション映画を拵えた………と言うのが印象。
期待してみたらガッカリするだろうし、そうでなければ、「この程度だろうな」と思う作品。
一定のレベルは保っているから、この手合いを見慣れてない方なら楽しめるのではないか。
Kmospnxighs
Kmospnxighs
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原作は若干読んだことあり

なんかもっとみやびほっそりしてるイメージだったから
すごい山本耕史健康的〜と思いながら見てた

ぽんのお芝居は個人的に好きだった
仲間を離れていくところとあきらを襲おうとするところ

それに比べてあのデブはなんなんだ。って感じ。

場面展開も無理がある
弟の潜在能力とか急に強すぎ

オニもあんな戦ってたのに最後はデブとメガネ追いかけて挟まって燃え死ぬの?

なんか、うん。
改めるとそんなかも。
Knssxgoimhp
Knssxgoimhp
原作が好きなので、映画館で、と思っていたのだが、行きそびれた。

で、BDで鑑賞。映像はもちろん奇麗。オープニングは動きがあって漫画的。韓国人監督らしいライトな撮り口。物語の入口としては入りやすい。

テーマがテーマだけにB級ホラー以上にはなれない。だが、意外な豪華キャストで見られるものになっている。