イースター・パレード
プロット
アメリカ
02月14日 1950 劇場で
フットライト・パレード
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ヤング・ヤング・パレード
プロット
アメリカ
12月03日 1963 劇場で
沈黙のパレード
プロット
日本
09月16日 2022 劇場で
パレードへようこそ
プロット
イギリス
04月04日 2015 劇場で
映画 きかんしゃトーマス オールスター☆パレード
プロット
イギリス
03月25日 2022 劇場で
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パレードコメント(20)
林遣都ファンとしては見ることに勇気が必要でずっと避けてきた映画です。
ラスト犯人は意外でした。
それぞれの日常にやるせなさを感じたり、犯人も分かってゾッとするのですが、見終わったあとが重苦しくないです。気持ちを引きずる映画が最近多いので新鮮に感じました。
こう言う青春群像劇っていいな〜。5人で集まってくだらない話して、ちょっとずつ話が展開する感じ、いいな〜。
……って思ってたらラストの衝撃&何とも言えない奇妙な後味!
最近ではすっかりクズ役が板についた藤原竜也のアットホームで落ち着いた演技や、もう見られないであろう小出恵介や香里奈の演技が見られる貴重な作品です。
原作こんなだったかなあ?
5人の組み合わせのバランスが良い。
事件のことを忘れていた頃にまさかの急展開。驚いた。
5人の仲の良さや関係性は、このままずっといて欲しいと思うけど、そうはいかないんだろうなという儚さがある。
それぞれ個性がしっかり立っているけど誰かが突出してるわけでもなく誰かが薄いわけでもなく良いバランス。
一緒に暮らしている人の事を知らない怖さ。
見えてる部分と見えてない部分。本当は知られているのか、知られていないのか。
知っているけど言わないことってやっぱあるしな……。
うん、恐ろしい。