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エンジェル ウォーズコメント(20)
始まった瞬間から終わりまでずっとザック・スナイダーの映画だった。
内容は「ザック版未来世紀ブラジル」って感じで、そんな中二感も、いかにもザック・スナイダーらしいなーって感じ。
見る人を選ぶ映画かな。
音楽もいい。ロックミュージカルの雰囲気もあってGood。3重のメタ構造になっていて、最初は、何が何やらわからないが、ベイビードールのダンスが始まるとメタファとなる戦闘シーンが始まる。相手は、ゾンビ、ロボット兵、ドラゴンなどてんこ盛りで、使う武器はもちろん日本刀がメインで、ガトリングガン、拳銃もぶっ放す。ステージごとの敵を倒す
公開当時は、こけちゃったらしいけど、大金つかってこんな自分好みの映画作ってくれるなんて、ザック・スナイダー監督サイコー。もうアクションは文句なし。殺陣とガンアクションをミックスしたケレン味たっぷりの映像に魅了された。
「エンジェル・ウォーズ」Emily Browning出演
Zack Snyder監督
1950年代。精神病院に入れられ5日後にロボトミーを受けることになったEmily Browning。
空想世界幻想世界のスイッチは瞬きにあり。
脳を動かす原動力は様々な精神パワーだと私は思ってる。この作品を観て私は強くなった。具体的に言えば
現実世界に固執する考えでしか喋れない人達の言葉が
恐くなくなった。平等などはあり得る事はないが面と面を付き合わせ、喋らず顔も動かさず勿論手足も動かさないニラメッコこそが限りなく平等な闘いではないだろうか?戦う必要など全くないが戦わなければいけなくなったとしたら不動不言ニラメッコこそが良い気がする。私はこの作品が大好きだ。戦いなき闘い。
ちなみにだが私はゲームはしない。
観てない方がいれば観てほしい作品