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東のエデン 劇場版I The King of Edenコメント(12)
観にいってよかったです。
TV版が好きであれば観にいって全く後悔しないと思います。
TV時の伏線を回収して、スッキリする点ありです。
しかし、続編の尺で取りこぼしちゃうのでは?
と、思うほど、なんかいろいろ残ってます。
爽快に続編で終わらせることを期待します。
テレビシリーズと地続きで、テレビシリーズ観てない人にはまったく難解。観てても難解。
加速する物語と、深まる謎。
2部に向けて物語はピークに。
まったくこれだけじゃ成立しない映画。
テレビ版観て、劇場版2を観て完結する。
商業的な陰謀を感じつつ、だけれど面白いから仕方がない。
今回オープンテーマ、エンディングテーマともにテーマシリーズから一新。
オープンがOasisじゃなく、普通に邦楽。
版権の問題なのか、残念。
エンディングテーマはテレビと同じバンドの新曲。
テーマ曲はどちらもテレビ版からそのまま流用で良かったと思う。
残念。
本編は、テレビ同様のノリで進む。
テレビシリーズから映画のような構成だったから、違和感はない。
ジュイスが忠実な人形のような人かと思ったけども、
感情をあらわにするシーンがあって好印象。
ジュイス役の声優さん、巧い!
「〜〜〜な救世主たらんことを」という決めゼリフ(捨てゼリフ?)の「〜〜〜」部分が毎回、粋な言葉遣いだ。
この日が来るのを、首を長くして待っていました。
劇場は
平日にもかかわらず、男女半々で
学生層を中心に半分は埋まっていました。
☆彡 ☆彡
え~、これでおわり?!
つづきが、超気になるんですけど(苦笑)
まさにこの二行に尽きます。
エンドロールが流れ始めた瞬間
「えっ」と小さく声を漏らすと同時に
苦笑いを浮かべ、体をモジモジさせてしまいました。
しかも、エンドロール後につづきが流れると思い、ジッと待っていたのに、
そのまま終了。続編への渇望を煽る手法としては大成功と言えるのかもしれません。
しかし、続編は当初1月の予定から3月に延期。う~ん、待たせすぎだぞ(苦笑)
作品単体で観ると
クエスチョンマークが点灯します。
前半、あまりにもじらし過ぎです。
後半、一気に取り戻しますが、その真ん中ぐらいの
ペースで最初から最後まで、通してもらえるとありがたかったです。
だって、後半は、
次にどうなるんだろうと
気になると同時に胸が締めつけられましたから。
だからこそ、繰り返しになりますが、あの終わり方。あ~、つづきがきになる。
前半のリズムの悪さは
客席にも伝播してしまい、
作中のギャグがことごとく滑っていました。
終盤の一箇所、
私は声を出して笑ってしまいましたが、
そこも他の皆さんは無反応でした(苦笑)
◇ ◇
まず、いないとは思いますが、
テレビ編か総集編を見ていないと、
ストーリーは理解できないと思います。
ざっくり振り返りはありますが
『レッドクリフPartⅡ』や
『20世紀少年』ほどの丁寧な説明はありません。
『ハチクロ』が好きだから、とか
『3月のライオン』が好きだから、とかでいきなり来るのは危険です。
何も知らない人は、
事前に見るか、知っている人を伴って、御来場下さい。
☆彡 ☆彡
さぁ、あとは
締めくくりを残すのみ。
結構な量の前振りがありました。
これがどのような結末を迎えるのか、とても楽しみです。
最終編への期待値込みでA-とさせていただきます。
TVアニメの完結映画の前編です。TVシリーズでは、ダークファンタジーテイストの突飛な設定と、少しお洒落でスピード感もあるストーリー展開が楽しめた作品です。
ただ、突飛な設定をどのように終わらせるのか?がとても不安な作品でもありました。残念ながら、その不安が的中したような完結編でした。
完結編の前編であるこの作品でも結末への不安感が漂っていて、ストーリーに迷走感が顕著です。
2番煎じの記憶喪失や何故か映画を撮ろうとする緊張感のないセレソン。ニューヨークも記憶喪失も「過去をリセットして・・・」って設定なんでしょうけど、TVシリーズでやっているので、少々無理を感じてしまいます。もう少ししっかりとしたセレソンを設定して、丁々発止の攻防等があれば楽しめたのでしょうが・・・NYの街並みで二人をデートさせることだけを考えたような映画でした。
ただ、ラストへの期待感がまだあっただけに、極端なマイナス評価は自重しました。