一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
02月17日 劇場で
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ごくせん THE MOVIEコメント(15)
イケメン若手俳優が出演する学園ドラマが苦手です。
若いイケメンが苦手だからです。
魅力を感じない。
ヤンクミは安定なさすがの演技
今回はたまたまBSでやっていたので春馬君の若い頃の作品ということで鑑賞。
若手俳優の中で圧倒的な演技力。
だから中心メンバーなんだろうけど。重そうに荷物を持つ演技をする春馬くん。一人だけちゃんと目で演技して表情を変える春馬くん。
こんなに才能のある人だったんですね。
悔しさがこみ上げる
女芸人はハリセンボンくらいであとは男の先輩芸人ばかりだった
ある先輩芸人が「ジャージに眼鏡の綺麗どころなんていねーよ」とかなんとかツッコミに対し近藤春菜はすぐさま「仲間由紀恵さんとかいるよねー」と相方に同意を求めた
有能な見事な切り返しに驚いた
たしかにジャージに眼鏡がよく似合う美人といえばヤンクミこと山口久美子を演じた仲間由紀恵で間違いない
そしてさん付けで呼んだ仲間由紀恵が近藤春菜より年上(4歳)だという事実にも驚かさせられた
しかし仲間由紀恵の出身地の食文化までは熟知しておらず田村淳のボケに対して「ミミガーじゃねーよ」とつっこめなかったのは残念だった
原作未読
連ドラの方はだいぶ前に全部観た
映画も久しぶりに観た
やっぱり面白い
笑わせんじゃねー!(ちっとも笑ってない)
このての映画は連ドラファンに対する制作側の感謝の印でありお祭りみたいなものだ
だから連ドラを観ていない人や連ドラの方が好きじゃなかった人はレビューを書くべきではない
連ドラファンの参考にならないから
アラレちゃんじゃあるまいし漫画的な怪力はいかがなものかとは思う
とにかくよく走る
今の仲間由紀恵はもう無理だろう
最後の方で理事長役として今は亡き江波杏子が登場するが一瞬で空気を変える独特の威圧感は晩年になっても衰えることはなかった
実家がヤクザなことを秘密にしている滅法喧嘩が強い熱血女教師と不良生徒たちの交流を描いた青春アクションコメディー
ヤンクミの時代錯誤な台詞回しが1番の笑いどころ
立ち回りも彼女の見せ所だがシンシア・ラスターとかに比べるとかなり動きにキレがない
だがそれは些細なことだ
体を張って教え子を守る姿勢が支持され理想の教師に選ばれる
啖呵を切るところがカッコよく泣けてくる
ブラボー仲間由紀恵
フォーエバーヤンクミ
ごくせんファン垂涎のフルキャスト❗️
堪能出来ました。
同じ音楽に同じ言葉が何度も出てきて、とりあえず走れば目的地にたどり着けるという映画としてしょうもない内容。
後半は見ていて恥ずかしくなるセリフの連続。それでも最後まで観られるのはなんでかわかるか?この作品は持ってる。仲間っていう女優をな。
総集編とでもいうべきこの映画、冒頭からそうなのですが映画を意識するがあまり大袈裟になりすぎました。要素はあっていいのですがこれではもはやギャグのみなのです。
最後、一瞬感動でしたが、悪役沢村一樹はダメでしょう。第1シーズンが汚れてしまいます。とってつけたように一瞬だけ出てくる卒業生達も…それなら松潤と赤西を出せよって感じ。にしても「ごくせん」はイケメン俳優への登竜門だったことがよく分かります、すごい面々。成宮と小出がちと痛い(笑)
今作、亀梨頼みなのですが、ポッケに手を入れた教育実習生はアカン、脚短いし(笑)ほしのあきは懐かしくて良かった、
個人的には「ごくせん」は第2シーズンまでが大好きです。ヤンクミ万歳!