ジュリア
プロット
アメリカ
06月17日 1978 劇場で
ジュリア(s)
プロット
フランス
05月05日 2023 劇場で
走れジュリー
プロット
日本
07月29日 1989 劇場で
令嬢ジュリー
プロット
スウェーデン
08月15日 1952 劇場で
ジュリアと2人の恋人
プロット
アメリカ
09月26日 1992 劇場で
セリーヌとジュリーは舟でゆく
プロット
フランス
11月01日 1978 劇場で
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ジュリー&ジュリアコメント(20)
登場人物が問題を抱えながらも明るくて、元気になれた。夫2人の寛容さがリアリティはないが、元気になれた。
ブログの特徴もうまく捉えて映像化していたように感じた。
序盤のパンに野菜乗せてかじってた料理を食べたい。
えっとそんな感じの映画でしたっけ?ジュリアの「私の名前を使った売名行為だ」とか、ラストにジュリーがジュリア博物館にバターを置いてくるところが衝撃的で、そればかりが印象に残っている。なんでもそうだけど、物語らエンディングで色が決まるものです。私はどうしてもこの映画のエンディングがハッピーハッピーエンドだとは思えませんでした。なんというか人生エンドみたいな、あまりこういう映画を見ない私にしてみれば目が飛び出るようなものでした。ジュリアはジュリーを(恐らくは)嫌いであると公言し、ジュリーはあからさまな嫌がらせをする、現実を感じますね。行動だけ見ると有名な「檸檬」を彷彿とさせますが、あんなドキドキ文学じゃない、一抹の醜さがこの映画の好きなところです。