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素敵な歌と舟はゆく プロット フランス・スイス・イタリア合作 01月12日 2002 劇場で
ぼくは歩いてゆく プロット イラン 04月29日 2000 劇場で
過ぎゆく時の中で プロット 香港 04月20日 1991 劇場で
春の日は過ぎゆく プロット 韓国・日本・香港合作 06月22日 2002 劇場で
実りゆく プロット 日本 10月09日 2020 劇場で
こわれゆく世界の中で プロット イギリス 04月21日 2007 劇場で
セリーヌとジュリーは舟でゆくコメント(1)
完全に受け付けない作品でした。
三時間は長過ぎる。
屋敷に居るアノ四人は幽霊なのですか?
少女を助ける為に奔走する二人ですが幽霊ならそもそも死んでる訳で助けるって?
あの飴は魔法の効力があって舐めると屋敷の様子を観れる?
二人の前にはスクリーンか何かが?
屋敷に潜入して飴を舐めて屋敷を監視して何度も同じ屋敷のシーンがイライラ。
少女を助けて川にブロンドと黒髪と父親が登場してラストは始まりの逆ヴァージョンってそもそも誰も存在しないのか?
劇場内は爆笑で一時かと思いきや爆笑が続いて笑える箇所が皆無だった自分はこの映画を理解も楽しむ事も出来ずに。
二人の追いかけっこシーンから仲良くなる無理やり感と根本的に受け付けない映画でした。
だれか解説と面白さを教えて下さい!?