声もなく
プロット
韓国
01月21日 2022 劇場で
さんかく
プロット
日本
06月26日 2010 劇場で
バージニア・ウルフなんかこわくない
プロット
アメリカ
03月11日 1967 劇場で
なんとなく、クリスタル
プロット
日本
05月23日 1981 劇場で
くらわんか!
プロット
日本
07月01日 2017 劇場で
名もなく貧しく美しく
プロット
日本
01月15日 1961 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
なくもんかコメント(20)
出演者も多くてそれぞれ味がある。やっぱり竹内さんは良かったなあ。展開で急速に端役になってしまう人も。塚本君のフェイドアウトなんか典型的。
2009年封切時
ソースのくだりとか笑いながら見てました
この3人のタッグの映画作品、全体としてみるとなんだったのかよくわからなくなりますが
笑えるシーンがたくさんあります
阿部サダヲじゃなければこんなにおもしろくないんだろうなあ…といつも思いながら見ています
笑えるシーンも泣けるシーンもある。
劇中にも言ってたようにいつも笑っている阿部さんの作り笑顔がなんだか悲しく思えた。あんなに人がよい人はいない!(笑)
またそれぞれの人間関係が複雑すぎてなんだかピンとこなかった。
クドカンは苦手なのと面白いと思うものに二極化するが、これはまあまあ楽しめた。
阿部サダヲの騒々しさが苦手に思える時と受け入れられる時があるのと関連がありそうだが、この設定で 兄がから元気で実は笑ってないというのが割としっくり来た。
俳優陣も女優陣も申し分ない。
借金ギャンブル最低オヤジ
という設定は たまたま直近に見たblanc13とかぶってて、しかもこっちの方が強烈で明るめ。
あまり笑えない弟が選んだ道がお笑いで、相方との距離感が これはありそうだなと、よく知らないながらにも思う。
笑える
泣ける
という触れ込みだったと言うのを知らなかったが
笑えもしないし泣けもしない。
が全体として 面白く視聴した。
アマゾンプライムだったからね。