誰かが私にキスをした

6.1/10
合計12件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   00分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   ガブリエル・ゼビン
劇場で   03月27日 2010
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誰かが私にキスをした プロット

東京のインターナショナルスクールに通うナオミは階段から落ちたショックで記憶を失う。おぼろげに誰かとキスをした覚えがあるものの、それが誰なのか分からぬまま、影のある先輩ユウジ、優しい同級生のミライ、恋人の米国人エースの3人の間で揺れる。第18回東京国際映画祭審査員特別賞を受賞した「カンバセーションズ」のハンス・カノーザ監督が、堀北真希を主演に描くラブストーリー。共演に松山ケンイチ、手越祐也、「ターミネーター4」のアントン・イェルチン。

誰かが私にキスをした 俳優

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誰かが私にキスをしたコメント(19)

Spginosxkhm
Spginosxkhm
全体的に微妙。松ケンが情緒不安定男。ラストもいまいち。キャストはまあまあなのにもったいない。
ndeqpe
ndeqpe
ネタバレ! クリックして本文を読む
邦画でありながら程遠い映画ほど辛いものはない^^;
まぁ…監督さんがガイジンさんですから(爆)という点を
差し引いても違和感ありまくりの作品展開。なぜ今作を
日本という設定で撮らなければいけなかったのかしら(爆)

「誰かが私にキスをした」というよりも…
「誰かが映画でミスをした」
の方がタイトル的にバッチリじゃないかと…^^;(あ、失礼)

話の展開にムリがあるのは俳優陣にとっても辛そうだった。
堀北真希・松山ケンイチ・アントン・イェルチンまで出ていて
(ジャニーズの子はあまり好きじゃないんで割愛^^;)
この仕上がりって…まさに気の毒としか言いようがない。
記憶喪失になった女の子を囲む四角関係?という可愛い
内容に出来そうなものを、わざわざ洋モノテイストに包み、
映像で面白い実験を見せているかのようなショットにする。
本来実力のある俳優達に感情面での掘り下げを許さない
みたいな、それはそれでアメリカンテイストにしたい監督の
意図ではあるのだろうが、合ってないんだな、またこれが。

松ケンと堀北が何度も音を立ててチュ~しまくるのを見て、
なんか違いますよね?って思ったのは私だけでしょうか^^;

とりあえず、日本の3人はまだ見せ場があるから、いい。
泣けてしまうのはアントン・イェルチンのファンだろうか(爆)
あの彼が、この扱い。
「誰かが私に恥をかかせた」って責められても仕方ない^^;

この監督の手法・試みとしては成功なのかもしれない。
でも映画っていうのは実験だけじゃない。
俳優の演技から化学反応を起こさせるのが監督でしょ。

(父親の気苦労に同情するけど、私もあの嫁はイヤかも^^;)
Xoshskminpg
Xoshskminpg
初日足を運んで観て来たのですが内容はいまいち良く分からなかったです。
堀北真希ちゃんと松山ケンイチくんが好きで観に行きましたが内容が良くなかったです。わざわざ劇場で観なくてもいいと思いました。
難しすぎて何が言いたいのか理解できませんでしたので評価としては低いです。
kjsjwfy
kjsjwfy
堀北,手越,松山ファンには見る価値がありそうだが...
中でも一番まともそうな松山くん,もっと上手だったような気がするが,
こんなんだっけ?と残念に感じるところ多し。

手越くんに至っては,言葉を発しないでほしい。
ぺたぺた写真を貼り付けたような表現方法は新しさを感じさせるが
それ以前のキャスティングとか演出がイマイチでは感動は得られない。