バビロンA.D. プロット

一匹狼の傭兵トーロップは、不思議な予知能力を持つ若い女性オーロラをニューヨークまで“運ぶ”仕事を請け負い、カザフスタンからロシア、アラスカ、そしてアメリカへと横断していく。しかし、オーロラを狙う謎の集団が彼らの行く手を阻み……。「クリムゾン・リバー」「ゴシカ」のマチュー・カソビッツ監督が、ビン・ディーゼルを主演に描く近未来SFアクション。共演にミシェル・ヨー、シャーロット・ランプリングなど豪華キャストが集う。

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バビロンA.D.コメント(12)

Awnaoseguredk
Awnaoseguredk
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作品のコンセプトはワンパターンだが結構好きなんですけどやっぱりB級なんだよね。彼の作品はSF物は全部外してる。2流とは言わんが1.5流の役者になり下がっている。やっぱり彼は肉体派のアクションものがいいとおもうけどなぁ・・・。いまひとつの作品。
wtrimm
wtrimm
ジェラール・デパルデュー、シャーロット・ランプリング、ランベール・ウィルソンらそうそうたるメンバーが出ている割に、ストーリーが破たんしている。何を描きたかったのかが見えてこない。少女の存在も謎だらけ。ヴィン・ディーゼルはSFが好きみたいだが、どの作品もストーリーがいまいち。どこかで見たような内容だったり、設定自体に無理があったりで楽しめない。もっと良い脚本の作品に出たら?
Dpfidylonrer
Dpfidylonrer
ストーリー自体は興味深いし、ビンディーゼル以外の俳優もいい役者が揃ってるんだけど、彼のせいではちゃめちゃアクションになっちゃってる感。
不思議な?ストーリーなんだけど、無理やり近未来に設定しなくても良かったのでは。最後のネタバラシでええーっていう。
前半ファイティングピットみたいなところで、ジェロームレバンナが出てた、懐かしいなって思ったんだけど、猛獣みたいな彼が少女に魅入られてを助けるエピソードだけでよかったのに、ディーゼルが戦いを挑んで肉弾戦。「なんで殺したの?!」っていう少女の叫びがほんこれ。
無駄なファイトシーンとかバイオレンス謎で残念でした。
Phmkginsosx
Phmkginsosx
モンゴルの修道院に潜んでいる特別な能力をもつ女性を、ニューヨークまで運ぶミッションを引き受けたヴィン・ディーゼル・・・アクションと迫力ある映像は当然だったけれど、ラストの展開がなんだか・・・冒頭のうさぎちゃんが妙に頭に残ってしまいました。
Gnpsishmxok
Gnpsishmxok
超大作っぽいが恐らくB級の部類に入るだろう。ヴィン・ディーゼルの主演作は「ワイルド・スピード」以外ほとんどB級映画だが、どれもなかなか良い世界観の作品が多いのも特徴だ。本作は例にならって面白そうな展開になるかと思いきや後半に行くにつれて何がしたいのか分からなくなる。何もかも中途半端で謎が増幅するだけだ。オーロラという少女が突然終盤になってミサイルを手前でブロックして爆発させるシーンは特に驚愕。スーパーマン的な強大なパワーがあったのだろうが、尻切れトンボのような中途半端な展開でただでさえ置いていかれているというのに、いきなりそんなパワーを発揮されたらもうお手上げだ。結局、オチも意味が理解できない。
これではだめだと思い色々調べてみたところ、撮影中に悪天候が続き撮りたいシーンを中々撮れず、結局予算オーバーになり撮影不可に。その際に配給の20世紀フォックス側と関係が悪くなり、公開前に20世紀フォックス側が勝手に後半のカーチェイスシーンをカットするとういう事態にもなり、監督が元々撮りたかった作品が撮れなかったそうだ。言い訳と言ってしまえばそれまでだが、そういった背景もあったということで、本作は不運な作品だろう。