土佐の一本釣り
プロット
日本
12月27日 1980 劇場で
釣りバカ日誌20 ファイナル
プロット
日本
12月26日 2009 劇場で
サラリーマン 続・目白三平
プロット
日本
09月27日 1955 劇場で
太平洋ひとりぼっち
プロット
日本
10月27日 1963 劇場で
中乗り新三 天竜鴉
プロット
日本
10月19日 1960 劇場で
平穏
プロット
ポーランド
06月22日 2009 劇場で
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釣りキチ三平コメント(7)
渡瀬恒彦のお爺さんは何歳の想定か知らないが、腰も膝も真っ直ぐ伸びすぎ。魚神さんは、サングラスを掛けたシーンでは右目にキズも曇りもない。誤魔化せると思ったら大間違い。三平の姉・愛子役の香椎由宇は全然泣けていない。もっとも、都会はダメ、田舎はいいぞってな短絡過ぎるプロットで泣けと言われても無理か!?
最後の見せ場も、150cmもある巨大イワナが潜む池にしてはスケールが小さく、神秘的なところもない。とてもアカデミー賞監督の仕事とは思えない。白組のVFXも、生物と水がどこまで描けるか実験した程度のデキ。大きな魚ほど、水際ではシャープに暴れるものだ。
見てると無性に釣りがしたくなったw
でも最近の映画の嫌な所でCGに違和感を覚える。
最後に幻の魚を登場させるのはいいけど、
やりすぎた演出に引く。あれやったら見つからないままの方が楽しめた。