今、僕は
プロット
日本
02月14日 2009 劇場で
喜劇 昨日の敵は今日も敵
プロット
日本
04月29日 1971 劇場で
ルパンは今も燃えているか?
プロット
日本
10月01日 2021 劇場で
殺られる
プロット
フランス
07月28日 1959 劇場で
それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさと
プロット
シリア・ドイツ合作
08月01日 2015 劇場で
りさいくるずー まもれ!もくようびは資源ごみの日
プロット
日本
08月14日 2020 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
今日も僕は殺されるコメント(4)
何故か失意の時を味わってしまうはめに。
それを救ってくれたのは恋人、
彼女の愛で我慢出来たのも束の間、
彼は何者かに殺される。
たが、
死んだと思った次の瞬間、
彼は目覚め、会社で働いているのだった。
しかし、彼には何かが忍び寄って来ていた。
私の心の整理がつかないまま
彼は
再び何者かに殺される。
そして再び彼は目覚め、
何事なかったように日常がスタートする。
私は、
考え込んでしまった。
この物語りは、
ただ単にホラーの様に怖がれば良いだけなのか、
それともその奥に秘められた狙いが有るのか。
残念ながら私にはその真意、
結論がまだついていません。
誰か教えてください‥‥
思います。
目覚めると普通のビジネスマン。大学時代、アイスホッケー選手だったイアンは恋人ジェニーを家に送った後、踏切で死んでしまうが、ビジネスマンの彼にはメディアという恋人がいた。時計が止まると死神か悪霊がやってくると、ある男に教えられるがさっぱりわからない。そして、家に帰るとメディアに殺されてしまう・・・
3つ目の人生はタクシードライバー。今度も男に教えられるのだが、ジェニーを守らないと本当に死んでしまうと忠告される。そして、4つ目の人生は職探しをしている。職安のアドバイザーがジェニーだった。そして、殺され目覚めると、今度はヤク中のイアン。今度はなんだかジェニーとは仲が悪そう・・・。
『恋はデジャ・ブ』、『バタフライ・エフェクト』なんかと手法は同じだが、そんな異次元のニセ記憶である“日常”を与えられ、最強の悪魔だったイアンが人間らしく生きていくことができるまでの物語。その悪魔は“ハーヴェスター”と呼ばれ、人間の恐怖を糧にしていたのだが、彼らは堕落してしまい、人間の苦痛までをも食ってしまうことになった。そんな悪魔暮らしに嫌気をさしたのか、裏切者のイアンは最愛のジェニーに出会うことができたおかげで、仲間であるハーヴェスターをも殺すことができるようになった。普通は、仲間を“日常”から“日常”へと人生苦を与えるだけなのだ(わけわからんぞ)。
発想は面白いが、メディアをはじめとするイアンいじめのハーヴェスターたちの動機がよくわからないまま物語は進む。だって、みんなそんな能力を身に着けたら、ハーヴェスターがいなくなるじゃん(笑)。まぁ、次回作に期待だ・・・って、あるのか?
。
製作Stan Winston。The TerminatorやAlien、Jurassic ParkにEdward ScissorhandsとかIron Man、Fantastic Fourとかっていう華々しい経歴をお持ちなのに本作のこの……これはなんなんだよ!
唯一観て良かったと思えるのはJaime Murrayが出てたことかな!本当展開大きく裏切られたしEric Bress監督に全力で土下座したいわ。超楽しみにしてから借りたのにもう今後手に取ることは無さそうですわたしは。ただ本当に、好きな人は好きなんじゃない ……。
蝶効果映画的なのを観たくて観ようとしている人はやめといたほうが良いです、別ジャンルだと思って観てください。