ブルース・リーのグリーン・ホーネット
プロット
アメリカ
03月21日 1975 劇場で
グリーン・デスティニー
プロット
アメリカ・中国合作
11月03日 2000 劇場で
ソイレント・グリーン
プロット
アメリカ
06月09日 1973 劇場で
グリーン・デイズ
プロット
イラン
11月25日 2009 劇場で
グリーン・ゾーン
プロット
アメリカ
05月14日 2010 劇場で
グリーン・ランタン
プロット
アメリカ
09月10日 2011 劇場で
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グリーン・ホーネットコメント(20)
ブラックビューティーとカトーが格好いい。
でもカトーが一瞬バカリズムに見えるときが…
馬鹿なドラ息子がヒーローごっこするとこんな程度だろうなって感じの主人公。相棒のKatoのほうが格闘にも優れた発明家で目立ちます。
主人公が、自分の新聞社の注意を惹き付けるよう自ら仕向ける所は、スーパーマンとは真逆だし、新兵器を作って貰っても使いこなすのは創作者のKato自身で、そこはボンドやバットマンとも違います。主人公は大富豪であるだけで頭脳も体力もなく、何の魅力もありません。
Katoは元々日本人という設定だったものの、大戦などの世界情勢で、韓国人やフィリピン人と変わっていったそうです。ここでは上海生まれになってました。
WaltzにDiazは勿論、Edward Furlong!にJames Franco、脇役が超贅沢でした。
気楽に観る映画です。
まずメリット
→頭を使わない
→バカバカしい
→感情移入しない
箇条書きにしてみましたが、本当にバカバカしい作品です。ここまで頭を使わずに楽に観れるというのは逆に素晴らしい!
まぁ、狙ってバカバカしい作品を作っているのだから、制作者側は上手いと思う。
敵役もアホだし、主人公もバカだし、相方もガキだし。子供向けにもイイネ!
もっと練れば、もっと面白くなりそうだね
【2014.4.22】
ハチャメチャコメディのストーリーがいまいちつまらない。主人公のセス・ローゲン、ジェイ・チョウも魅力なく、敵ボス役、クリストフ・ヴァルツ、秘書役キャメロン・ディアスの使い方が勿体無い。