ティンカー・ベルと月の石
プロット
アメリカ
12月23日 2009 劇場で
メンフィス・ベル
プロット
アメリカ
02月08日 1991 劇場で
ベル・カント
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ウェディング・ベルを鳴らせ!
プロット
セルビア・フランス合作
04月25日 2009 劇場で
ベル・エポックでもう一度
プロット
フランス・ベルギー合作
06月12日 2021 劇場で
暗闇にベルが鳴る
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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ティンカー・ベルコメント(14)
子どもがなにか観たがった時にいいかもしれないなーと思いました。
映像の綺麗さはさすがで、細かい部分まで描かれていました。
大人でも、サクッと楽しみたい時にいいかもしれません。
ティンカーベルが誕生してからの暮らしのお話。
ティンカーベルが喋るのはやはり…どうかと…
自分メモ↓↓↓
“もの作りの妖精”のティンク。
みんなが長い月日をかけて準備した春を壊してしまって、それをティンクが立て直す。
その存在とか郁恵ちゃんがやったとかは分かります。
でもティンカー・ベルだけは知っていました。
何者なのか興味がありました。世界で一番気になる女性?かも、
と思っていました。
そしておじさんは見ました。
思った通り、かわいい愛らしい人(妖精)でした。
で…ティンクって意地悪な女の子だと思ってたから
どんな話かと凄く期待してたのに…
ちょっと残念でした。