サイレンス(2000)
プロット
イラン・フランス・タジキスタン合作
12月02日 2000 劇場で
ビヨンド・サイレンス
プロット
ドイツ
05月02日 1998 劇場で
サイレンス(1998)
プロット
イラン・フランス・タジキスタン合作
12月02日 2000 劇場で
サウンド・オブ・サイレンス
プロット
アメリカ
05月25日 2002 劇場で
デッド・フラワーズ
プロット
日本
01月01日 1900 劇場で
ザ・デッド
プロット
イギリス・アイルランド・アメリカ合作
01月01日 1900 劇場で
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デッド・サイレンスコメント(12)
人形に墓地に昔は栄えてた寒村に劇場にとホラーの満漢全席やでえ!
落ちも良かったです!謎な部分はアナザーエンドの特典で大体解ったし至れり尽くせり!
もう少し、怖いかと思っていたので、、、、「ソウ」のように追いつめられる精神的な怖さを感じるような作品ではなく、オーソドックスなホラーサスペンスでした。
犯人は、ほとんどの人が途中で想像出来るだろうし、、、(登場人物が少ないからね)
でもまさか、父親があんな風になっているとは、思わなかったけど、、、w( ̄▽ ̄;)w
映像や演出は、「ソウ」をイメージする雰囲気はあります。
そうそう、(ダジャレじゃなくてね)そういえば(いや、だから、ダジャレじゃなくて)「ソウ」に出ていた人形もしっかりと出て来ます。(ちょっとだけどね♪♪)
昔から人形って、あまり好きじゃないんですよねぇ、、、なんか不気味ですよね。
特に日本の女の子の人形は、嫌ですねぇ、、、(髪が伸び続ける人形とか、、、怖いよ〜)
人形を奉納するお寺ってTVで見た事あるのですが、何百体というたくさんの人形が山の様に積まれていて、、、、あそこにひとりで一晩過ごすなんて、絶対に出来ませんからね、どんなホラー映画よりも怖いです(≧◯≦)ゞ
それに比べると、この映画の人形に対して怖さは、あまり感じませんでした。
でも隣に座っていたおばさんは、怖そうなシーンになると、下を向いて画面を見ない様にしていました。(音だけの方が怖いかもしれないのに、、、)
「ソウ」のレベルを期待しないで観に行けば、そこそこ怖さも驚きもあって充分に楽しめるのではないでしょうか(^o^)
まぁーまぁー面白いかな。
最後に謎が解ける展開は「SAW」そのものって感じですね。
ただ、気色悪い腹話術のお婆さん(の佇まい)があからさま過ぎて、そこは自分的にはイマイチだったかな。
舞台上での人形との会話のやりとり(言い合い)は、絶対に腹話術じゃないでしょ!って位~カブってて、いっこく堂もビックリでしょ(笑)
なんだか本当に人形が生きてる感じが出てましたね(笑)