ステイ

6.4/10
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ステイ プロット

自殺予告をする謎に満ちた青年、彼を救おうと必死になる精神科医、精神科医の恋人で不安定な精神状態の女性を中心に現実が奇妙に歪みだす心理スリラー。監督は「ネバーランド」のマーク・フォースター。脚本は「25時」のデイヴィッド・ベニオフ。出演は「スター・ウォーズ」シリーズのユアン・マクレガー、「キング・コング」のナオミ・ワッツ、「きみに読む物語」のライアン・ゴズリング。

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ステイコメント(10)

Sxspmkonhig
Sxspmkonhig
訳が分からなく、でもラストまで見入ってしまったこの作品。
レビューの中に、それが死の直前に見る走馬灯のようなもの、らしき内容を読み、
痛く感動してしまった。
意味が分からなければ0点、意味がわかれば4点な作品。
Snsxghpoikm
Snsxghpoikm
映像の繋がりにとても凝っていたけど、なんだかよくわからない。不思議な作品だなー、と思いながらなんとか、最後まで見たけど、そういうオチなの?って、ちょっと府に落ちない。
正直見て損した。
Oikgsshmpxn
Oikgsshmpxn
マーク・フォースター監督はとても不思議な人だ。私たちのいる世界を一つのフィクションと捉えるかのように、主人公を取り巻く世界からふわりと浮遊してはるか上空からその生き様を活写してみせる。商業映画一作目となる「チョコレート」が大きな話題になったため、それに続く本作は許される限りの自由な変化球。それでも“俯瞰する視座”は相変わらずだ。デヴィッド・ベニオフが脚本を手がけただけあり、この映画の謎である部分には、少なからずあっけにとられるはず。この仕掛けがこれほどうまくいったのも、ユアン・マクレガーやライアン・ゴズリング、ナオミ・ワッツという全く先読みさせない芸達者たちを持ち駒として周到に配置したからか。ちなみに本作で少年の持つ風船は、「プーと大人になった僕」の風船や、「君のためなら千回でも」の凧とも相通じるものを感じる。何かをしっかりと繋ぎ止める事は、フォースター作品で特別な意味を持っていそうだ。
Gkmsoshpxni
Gkmsoshpxni
死ぬ直前の走馬灯なのかな?
最後はホントに切ないけど、ごちゃごちゃし過ぎて収拾がつかない感じはした。
でもそれだけまだ生きたい、後悔したままじゃ嫌だ、混乱しての走馬灯って思うと余計に切ない。
Ellvheavyo
Ellvheavyo
難解すぎて、もしかするとネタバレのうえで見た方が楽しめるかもしれない。
なんだけど、僕はネタバレしないようにレビューしますね。

そもそもが精神科医とミステリアスなゴズリングって
二転三転させますよって宣言してるような設定。
謎のセリフやら映像やらを差し込むことで意図的に混乱させてきて、
「何が現実か分からない」体験をさせようとしてくるっていうね。

少なくとも初見で全て理解するのは不可能で、
むかしむかしの理不尽ゲームをちょっと思い出しちゃった。

丁寧に作りこんでいるのはよく分かるんだけど
いかにも思わせぶりな描写が多くって、なんか疲れた。
ハマる人にはハマるんだろうけど、僕は2回見たいとは思わなかったなあ。