スパイモンキー
地区
アメリカ
俳優
クリス・ポッター
エマ・ロバーツ
リチャード・カインド
デブラ・ジョー・ラップ
ノリユキ・パット・モリタ
マイケル・ベイリー・スミス
バリー・ボストウィック
ジェイ・ブラゾー
キャサリン・カークパトリック
タラス・コステュック
ギョーム・ルメ＝ティビエルジュ
トロイ・ヨーク
書かれた
ロバート・ビンス
劇場で
01月14日 2006
スパイモンキー プロット
頭脳明晰なスーパー・チンパンジーがスパイとして活躍するコメディ・アクション。CGや特殊メイクではなく、本物のチンパンジーが主役のスパイを演じている。監督は「エア・バディ」シリーズのロバート・ヴィンス。出演は女優ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツに、「ベスト・キッド」のノリユキ・パット・モリタ。
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スパイモンキーコメント(3)
この映画で日本語がおかしいのは確信犯。
確かにＢ級なんだけど、よくありがちな日本を誤解映画じゃない。
ＤＶＤなら秋葉のシーンとかよく観察できると思うけど（ＡＫＢ劇場ができる前の当にあのあたり）、商品名とか店名はアナグラムやサトー無線を田中無線とかの言葉遊びだし、壁張りメニューの価格構成とかホテルの内装も凝りに凝ってる。
東京ユニットにはちゃんと日本人いるしね。
言葉が変なのはわざと在米韓国人エキストラ使ってるから。
パットモリタだって、日本語まともに喋れるのにふざけてる。
スタッフが遊んでるのに、日本で撮ってるシーンと日本風に撮ってるシーンを混同したら製作者は泣くと思うが。
背景がなんで日本か、っていうのは製作年みればわかると思うんだけどね。
内容はＢ級だし、出演者の演技も下手だけど、古のチンパン探偵思い出して懐かしかった。
日本版の特報でエマロバーツを第二のダコタファニングって紹介が一番笑えた。
ＤＶＤ販売を無理やり劇場公開にさせられた配給会社の苦心がしのばれますな。
映画と配給会社の苦心それぞれ1点で2点。
させてもらいました。
映画そのものはＢ級とＣ級の間です。
その日本の描き方や描写、会話なんか本当に良くある
Ｂ級そのものの勘違い映画。一体、なぜ、日本を
舞台にしたのかよくわからん。うーん、がっかり。
舞台もちゃちだし、ＣＧもちょっと。
まあ、チンパン君が良く頑張ってるって所と
子役の子が良かったです。
ザ・Ｂ級映画
ストーリーもまぁまぁ
キャストもそこそこ
チンパンジーは賢いね!って感じ
てか、日本人に対する誤った知識に笑
あいさつしすぎだし
日系人ばっか使ってるから皆片言だし
雪合戦してるシーンの片言具合とか笑わずにはいられない
ボーイが外人で外国語話してる時点で侵入者って気づいてーと思う
その辺がかろうじて笑えるから評価は2.5◎