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理想の彼氏 プロット アメリカ 11月27日 2009 劇場で
理想の女(ひと) プロット イギリス・スペイン・イタリア・アメリカ・ルクセンブルク合作 09月10日 2005 劇場で
理想郷 プロット スペイン・フランス合作 11月03日 2023 劇場で
初恋の想い出 プロット 中国 10月04日 2008 劇場で
詩人の恋 プロット 韓国 11月13日 2020 劇場で
妹の恋人 プロット アメリカ 10月23日 1993 劇場で
理想の恋人.comコメント(5)
こんなんなっちゃったんだ、ダイアン・レイン、つまんない女の役だね、
それがいいね、気軽に楽しめる少し前のアメリカンな映画、それもいいね、年をとるって悲しいような、見苦しいような、面白いような。ということで色んな人間をまだまだ演じていただきたい。
クリストファー・プラマーは安定のおじいちゃんパパ役、ポエム朗読したりして、はまり役過ぎて物足りないけど安定感。トラップ大佐もいつまでもがんばりますね。
リアリティを考えたらそうなるかなと思わなくもないけど、論点が尻軽か尻軽じゃないかだけで終わってしまう。
恋愛に対して軽い気持ちで入ればいいという気にさせる映画ではあるかも。
盛りを過ぎて傷つくのも怖くなってるけど、やはり人恋しく寂しくて幸せも欲しいという微妙な年齢の女性のこじんまりとした恋愛の喜劇。実は登場人物たちの年齢なりの物悲しさもあって、ネットでの経歴詐称などありそうな話を含んでいて軽快に描いている。その分、気楽に観ることは出来たものの、深みに欠けるかな。結末に至る場面は強引さが目立った。
私はそういう日常の中にある恋愛を描く映画が好きなんだけど、なんかこの映画は設定がすごく適当な気がして、軽すぎて心に残らなかった。
会話で見せる映画ではあるが、会話もわざとらしい気がした。
楽な気持で見れる無害な映画だけど、満足感はないかも?