みんなのしあわせ
プロット
スペイン
01月12日 2002 劇場で
しあわせのマスカット
プロット
日本
05月14日 2021 劇場で
しあわせな孤独
プロット
デンマーク
01月10日 2004 劇場で
しあわせ(1998)
プロット
フランス・カナダ合作
02月03日 2001 劇場で
しあわせの場所
プロット
中国
01月26日 2002 劇場で
しあわせ色のルビー
プロット
アメリカ
05月18日 2002 劇場で
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フレンチなしあわせのみつけ方コメント(1)
CDショップで試聴していたとき、見知らぬ男が同じCDを・・・って、これがジョニー・デップだったのでビックリした。
レストランでヴァンサンの愛人とガブリエルが会食。ガブリエルが置き忘れた携帯に愛人が出てしまい、気づいて悩む・・・どうといったことのない演技で心理描写よりも、バレてからのヴァンサンが対処法を友人たちに相談する会話が可笑しかったりする。「ガブリエルも愛人の事実を知ってる?」という疑念が膨らんで思い悩むヴァンサン。 「膣」男性名詞、「ペニス」は女性名詞。なぜかためになる映画だ(?)。
どうってことないストーリーなのにジョニー・デップが出演しているだけで絵になってしまうのが羨ましい。憎いぞ、デップ!という感じです。ラストシーンはエレベーターに乗ったゲンズブールとデップ。夢のようなファンタジックな映像になるので、ここだけで加点してしまう。