ワイルド・ワイルド・ウエスト
プロット
アメリカ
12月04日 1999 劇場で
ジャパニーズ スタイル Japanese Style
プロット
日本
12月23日 2022 劇場で
ワイルド・ローズ
プロット
イギリス
06月26日 2020 劇場で
ワイルド・アパッチ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ワイルド・スタリオン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ワイルド・チェンジ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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ワイルド・スタイルコメント(3)
主人公の二人は、役者じゃなくて、本物のグラフィティアーティストが演じているんだけど、すごくナチュラルでリアル。演技うまい。あと、あの頃のパーティラップ好きだなぁ、すごくハッピーなきもちになる。
画像が荒く、30年以上前のNYがどんどんスクリーンで現れて、みんなのファッション、メイク、ヘアースタイルがもうクラッシックで逆に新鮮に映ります(笑)
主人公のアートグラフィック、昔、流行ってたなぁと思い出し、とっても懐かしい。今のNYの地下鉄はきれいになっていますけど。(笑)
ラップがメジャーになる前なのか、黒人の文化がまたこうやってアメリカで広がっていったのかと思うとワクワクしました。
最後のラップ大会のシーンでは自分も観客の中の一人になってました。(笑)
ライブに参加したみたいで、楽しかった。\(//∇//)\