レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
瞳をとじて
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02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
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韓国
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
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02月09日 劇場で
ザ・パイロット
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02月16日 劇場で
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WHO AM I?コメント(9)
ジャッキーチェンのアクション映画です。
アクションのキレや迫力を、要所で楽しませてくれる映画です。特にクライマックスは流石でした・・・が、残念ながら最盛期と比較すると大幅に落ちるとも感じます。
ジャッキーに相棒を付けて、若くて強力な敵を二人がかりで・・・って展開にした方が、面白みと説得力が増したかもしれません。
ストーリーや演技ではなく、ジャッキーのアクションだけを楽しむ映画です。ジャッキーのアクションの評価が下がれば、映画の評価が低くなるのも仕方ないですね。
それにしても、序盤のアフリカシーンは、殆どいらないと思います。フィルムと時間の無駄では?
笑いありで面白かった✧*。
記憶を失った特殊工作員が、自分を取り戻しつつ悪と対峙するという作品。
とにかくアクションが半端じゃない。一つ一つが、どれも、いつ死んでもおかしくないような、そんなものばかり。クライマックスの悪党二人との対決、超有名なビル降下シーンまで息つく暇のない怒涛のアクション。
これ以降の作品をみると、アクション的にはジャッキー映画の頂点に君臨するといっていい作品です。
シリアスなんですが、ところどころ、ふと笑えるシーンもあり、そこもなんともジャッキー作品らしくていいのです。
日本人も活躍、山本未来にチョイ役のケイン・コスギ。そしてヒロインは金髪の沢口靖子、そっくりです、笑えます。
謎の隕石をめぐってギャングとCIAがお金に群がるが、ストーリーはあまり重要ではない。
アクションシーンは最後のメイキングでビックリ、よくやるなぁ。
物語はどうでもいいけれど、ジャッキーが激しい動きを体をはって見せてくれて終始楽しめる。格闘といい車やその他の活劇といい、体をはった命懸けの素晴らしい体当たりの演技には脱帽。その中で笑える場面をいくつも散りばめているのも彼らしい。凄い活劇に手に汗握りながらも時々笑って、娯楽としてしっかりと堪能しました。ジャッキーのこの手の作品はもう作られないのは残念です。