ビバリーヒルズ・コップ
プロット
アメリカ
04月27日 1985 劇場で
ビバリーヒルズ・コップ2
プロット
アメリカ
07月11日 1987 劇場で
ビバリーヒルズ・バム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ガールスカウト ビバリーヒルズ
プロット
アメリカ
06月30日 1990 劇場で
ビバリーヒルズ・チワワ
プロット
アメリカ
05月01日 2009 劇場で
キンダガートン・コップ
プロット
アメリカ
06月29日 1991 劇場で
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ビバリーヒルズ・コップ3コメント(10)
まず冒頭から、エディ・マーフィーの吹替が山寺さんじゃなくて残念。。調べたら、ソフト版は、違う人が声当ててるんですね。。同じシリーズで違う人が吹替えってどうなんでしょ?違和感ある人も多いんじゃないかな。。
作品に関しては、今までと似たようなストーリーを、ニセモノ感満載のハリボテ映像で作ったという感じでした。。シリーズの中でも、ダントツの出来の悪さ。。
ストーリーに関しては、過去作もこういう2時間ドラマっぽいストーリーだったからいいんですけど、映像のクオリティの低さに唖然といましたね(笑) まず、遊園地のシーン、入場者が映ってるシーンは、ほぼ合成ですよね。。次に、観覧車のシーンは、セット丸出しの映像。。なんか昔のインディジョーンズ見てるような感覚でした。そして、安っぽい秘密基地みたいな地下空間。。これも初期の007みたいなハリボテ感がありました。。なんらかお金がかけられない事情があったんでしょうかね?
もう、このへんのクオリティの低さのせいで終盤はほとんど見る気力をなくしてしまった感じですね。。完全にビバリーヒルズコップシリーズに泥を塗ってしまった作品だと感じました。
観覧車の順番を割り込まれるのがジョージ・ルーカス。
この映画で唯一、身をのり出してしまったシーンである。
潜入を続けると偽札作りの現場を見たのに、あれこれと邪魔が入り、ついには犯人に仕立てられる始末。とにかくストレートなドンパチ映画。遊園地のクライマックスは派手な殺し合いが明るく描かれていた・・・