コズモナウタ 宇宙飛行士
プロット
イタリア
01月01日 1900 劇場で
未知への飛行
プロット
アメリカ
01月01日 1970 劇場で
無頼の遺言 棋士・藤沢秀行と妻モト
プロット
日本
02月10日 2010 劇場で
大飛行船
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
宇宙飛行
プロット
ソ連
10月13日 2001 劇場で
バルーン 奇蹟の脱出飛行
プロット
ドイツ
07月10日 2020 劇場で
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飛行士の妻コメント(2)
そして、やはり主人公の二人の恋愛のあり方は興味深かった。
都会的なアンナと、優しげだけどあか抜けないフランソワは、見た目からして合わない。
「別れたら?」と言いたくなるような二人。
でも、アンナは、彼女のわがままや神経質なのを許してくれる便利な癒し役として、彼を離しそうで離さない。
フランソワの方は、お人好しでどんくさいので彼女の実情に疎い。しかも彼女の容姿にメロメロだから、離れられない。
というわけで、この二人の関係は何だかんだ言いながら当面続いていくんだろうな〜と思わせる。
オーソドックスな恋愛とは言いがたいけれど、こういうのもありか、というパターン。本人同士がいいのならとやかく言うことではない、それが都会スタイルなのだ…。
よく考えてみれば、カップルの関係には、こんな傾向は、ここまで極端でないだけで、実はよくありそう。
このスタイルは、一見、女の方がしたたかではある。≪女が決める≫に近いものがある。でもその女とて、思慮が浅い面もある。アンナは結局飛行士に騙されているし、公園での写真はふつうに考えて上手くいくはずがない。
そんな跳ね返りの女たちを見守る男もいるから、世の中は成り立っていける…。
まぁいいじゃないの、これはこれで。
スランス映画🎬興味あって。
よく難しいと言われてるけど
とても、わかりやすく、結婚、女性の生き方
ジェンダーフリーを考えさせられる映画
民族的な話でもある。
流れてるBGMも、心地よく
女性にオススメ☆彡