ジェントルマン
プロット
韓国
02月09日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 劇場で
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ナイアガラコメント(8)
出番も多く無くてちょっと不満
超有名なモンローウォークの元祖かつ本物のシーンを拝もうと本作を観たのだけど、七年目の浮気のスカートのシーンの様な見せ場になってないのは意外、狙ってやったものでは無かった
しかし当時は大変な刺激だったのだろう
彼女のヒップラインはさすがにセクシー
映画は面白く、最後まで飽きずに観れます
ナイアガラ瀑布の名勝をたっぷり見せて、ラストシーンにそれを効果的使った見せ場に持ってきてなかなか盛り上がります
大いに楽しめる映画でした
犯罪物としてはそれほどたいしたことはない。当初の夫殺しの犯罪計画は殆ど描写されないし、犯罪場面で少しくらい盛り上がるのは夫がモンローを追い詰める場面と彼の逃亡の場面くらいで、それも現代の映画と比べればそうたいしたものでもない。1953年制作という古い映画としては、演技も映像も演出もまあこんなものなのだろうという程度の水準。
この映画で有名なのは、内容ではなくてマリリン・モンローだろうか。眠る時もシャワーを浴びる時も何故か完璧に化粧したマリリン・モンローが登場して、外出するときは派手な服で着飾り、気取った有名なモンロー・ウォークで腰を振りながら歩いていく。ちょっと馬鹿で可愛い女役が多い彼女だが、今回は笑顔を見せることもない陰湿な役回り。だが作品の中でそんな彼女だけが観光地で異質で浮いている。彼女を見せようと大きく取り上げているけれど、犯罪者としてこの作品にはうまく溶け込んでいない印象も。
いたって陳腐な内容だけど、マリリンの存在感は物凄い。殺される前に、もっと悪女振りを発揮して欲しかったな。シャワー後のシーンでも、マリリンの口紅が真っ赤についているのには笑いました。