トイ・ストーリー3
プロット
アメリカ
07月10日 2010 劇場で
トイ・ストーリー4
プロット
アメリカ
07月12日 2019 劇場で
トイ・ストーリー2 3D版
プロット
アメリカ
02月06日 2010 劇場で
トイ・ソルジャー
プロット
アメリカ
08月10日 1991 劇場で
ストレイト・ストーリー
プロット
アメリカ
03月25日 2000 劇場で
シンデレラ・ストーリー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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トイ・ストーリーコメント(20)
登場するおもちゃの特質や制約を見据えたキャラクター作りの細かさや、その個性を生かした言動の表現の多彩さと、物語で活躍する役割分担のユニークさもある。そして、おもちゃ世界の正義と平和のメッセージもきちんと込められている。
細部に至る描写の丁寧さでは、画面の隅の窓ガラスを流れる滴まで描いた夜の雨降りシーンにその一端が表されている。制作者の真摯な姿勢がディズニーの精神とぴったり一致しているのが、何より嬉しく、また感心もした。この作品は、子供たちだけではなく、夢や希望を失いかけた大人たちにとっても観る価値のある映画に仕上がっていると思う。90年代を代表する快作的な傑作になるだろう。
ストーリーも、童心と冒険心をくすぐる良い話でした。
子どもが大好きなおもちゃ。しかしどんどん新しくカッコイイおもちゃがやってきて、おもちゃ達は戦々恐々。
それでも自分たちの個性を活かして協力し合う様子が微笑ましいです。
おもちゃだけど、不安や嫉妬、友情を大事にする感情を持っていて違和感なく世界に入り込めます。
人間はあまりよく描かれていないせいかおもちゃ達の方がよっぽど幸せな世界に思えます(笑)大人になって見てみると、隣の子どもはサイコ過ぎて笑えません…
まあでも中々ないぐらいのクオリティの高い吹替だったので、結果オーライでした。
デフォルメされたおもちゃ達は良くても、人間のビジュアルはまだまだ違和感あり。とはいえここから始まった映画史に残る一作であることも事実。まあユカイのイメージソングは「エッ何で?」となりましたが。
飽きさせない物語、個性的なキャラ、観た後の満足感、全て良い
3DCGもややチープであるが終始違和感を感じることは無い
バズが真実を悟り悲観的になるシーンもしっかりカタルシスが生まれるのも評価できる
お勧めです