ディープ・ブルー
プロット
イギリス・ドイツ合作
07月17日 2004 劇場で
ディープ・ブルー・ナイト
プロット
韓国
06月25日 1988 劇場で
ブルー・ブルー・ブルー
プロット
オーストラリア
06月07日 2008 劇場で
スキン・ディープ
プロット
アメリカ
11月25日 1989 劇場で
ディープ・インパクト
プロット
アメリカ
06月20日 1998 劇場で
ディープ・カバー
プロット
アメリカ
11月28日 1992 劇場で
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ディープ・ブルー(1999)コメント(20)
それより、大量の水をドバッと流し、流される演者は、ほんと死ぬかと思ったんじゃなかろうか。むちゃくちゃ。水の勢いをなめてはいけない。死ぬで。
今見てもセットはすごいと思う。
サミュエル・L・ジャクソンの演説中のバクー!が観たくて鑑賞。今見るとサメの動きとかCGがチープだけど可愛いのでよい。ジョーズからの技術の進化に感動しつつ、この人は生き残るかな〜の期待を裏切ってくれるのが面白かった。ほぼ死ぬけど…
いや〜これは面白かった。ホラーもぶっ飛ぶ恐怖。誰が生き残るのかのサバイバルアクション。個人的には名作ジョーズを凌駕したかも。
人間のせいで賢くなったというサメ、うまい設定、怖すぎます。そして一人、また一人と餌食となっていくのだが、どのシーンもなかなか衝撃的。しかも大方の人が予想する順番とは違うものだから緊張感たっぷり。
果たして生き残るのは誰か、誰もが何も考えず夢中になって楽しめる作品です。
いつ観賞したのかはド忘れしましたが、この映画はTVやDVDで何十回も観ました。
個人的にはサメ映画の中で名作で一番好きですね~
物語も分かりやすいし、当時としてはサメがとてもリアルで、一番ビックリしたのがサミュエル・L・ジャクソンがパニックになった仲間を説得しようとする時、背後からサメに食い殺されるシーンは鮮明に覚えてます。
それにしてもカーターが転けすぎw 少なくとも5回位は転けてるんじゃないでしょうか?(^^;
最終的には2人が生き残ります。
まさかスーザンが囮になるとはw
ちょっと驚きました(^^;
サミュエルL Jがいきなりガバッと持っていかれるところは名シーンだと思う。