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ディアボロス 悪魔の扉コメント(10)
展開もありきたりです
アル・パチーノの終盤の長セリフはよかったが、キアヌリーブスは最後までこれといった活躍、見せ場がなかったのは残念。
悪魔が固執するには、規模が小さすぎる。
アル・パチーノとキアヌ・リーヴスの共演も魅力的で、悪魔と弁護士の絡みが面白かった。
妻役のシャーリーズ・セロンは、この映画で知った。
野心を秘めて颯爽としたキアヌ・リーブスと怪しいアル・パチーノと、出演者の演技は良かった。
しかし物語がどうにも納得しがたい。悪魔的な事柄が法曹の話に絡んできてどっちつかずになり、いったい何が主題なんだろうかと困惑する。非現実的な悪魔の話などなかったことにして、成功と出世にとりつかれた若手弁護士が、汚い法曹界の現実に直面するという話にしたほうが良かったのではないか。