フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
真夜中の処刑ゲーム
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
WILL
プロット
日本
02月16日 劇場で
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タクシードライバーコメント(20)
自分が正しいと思ったらそれを曲げずに行動するのは凄いけど、他人がそれに答えなかったら激怒。
自分に非があるとは一切考えない。
最後救いになったという意見もあるみたいだけど
それより、自分の価値を見せつけたって感が強く感じた。
きっと周りを救ったヒーロー感が強いんだろうけど
「余計なお世話」
一番コレがしっくりくる言葉かなぁと。
でも、この荒んだ時代だからこのくらいの事をしないと革命が起きないのかもしれない。
ジョーカーを観てのタクシードライバーが、より、心に響く。
世間からドロップアウトした男が、何者かになることを願って、狂って行く様は、
今の世の中で繰り返し起きている悲惨な事件にオーバーラップする。
また、別の見方として、70年代のNY、特に危険だったころのハーレムや、
これで流行になったという、ダイアンのドレスなど、その時代のファッションやカルチャーも見どころ。
決して正しい行動など取っていないけれど、どこかに何かに共感してしまう。青臭い厨二病なんて年齢を問わず、一度は誰もが通り過ぎるのだと思う。
普遍的な心理だから、今尚語り継がれる作品になっている、と思ってます。
デニーロが、ジョディフォスターが、ハーヴェイカイテルが、より一層味わい深い作品にしてくれている。
今作は自分とは欠け離れていたので感情移入せずゆっくり観れた。
感情移入してしまうと痛々しくてとても観てられない💦
あんなに誘っておいて初デートが💦
ちょっとズレが多くて物語についていけなかったのは自分の想像力が乏しいのかも(^_^;)
女優のふたり
デ・ニーロのモヒカン
流れるジャズは完璧でした👍
※今作がきっかけで事件が起きたと聞いたが、本当なのだろうか?
本当であれば、、、。