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蜜がいっぱい プロット イタリア 07月08日 1970 劇場で
魔女がいっぱい プロット アメリカ 12月04日 2020 劇場で
殺人がいっぱい プロット 日本 07月13日 1991 劇場で
危険がいっぱい プロット フランス 06月13日 1964 劇場で
太陽が知っている プロット フランス 04月26日 1969 劇場で
スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい プロット アメリカ 05月12日 2007 劇場で
太陽がいっぱいコメント(20)
ラストは衝撃的でした。
それから三十年ほど、未だに一所懸命探さないと原題がわからない映画ばかり。嫌になる。
なんでこんなに高評価?
ただのジャニーズ系アイドル映画ではありませんか。
演技も下手だし。
むかし観たときはその美貌にうっとりとなったアランドロン、
ところが
今回 数十年ぶりに鑑賞してがっかりだった。こんな最低野郎の人間のクズだったとはね。ダニですよ、やれやれ。
世の荒波に揉まれ、さんざん嫌な思いと辛酸に耐えてこの年齢になると
25才のアランドロンの あのどうにもならない腐った性癖が僕には我慢できません。
それでもせめてどこかに屈折した男の弱さとか内面の陰りを醸してくれれば、役者としては大したものだと思えるところを、演技力ゼロ。ただの街のチンピラで終演。
マジ切れしました。
一生ブタ箱から出ないでほしいです。
(苦笑)