蜜がいっぱい
プロット
イタリア
07月08日 1970 劇場で
魔女がいっぱい
プロット
アメリカ
12月04日 2020 劇場で
殺人がいっぱい
プロット
日本
07月13日 1991 劇場で
太陽がいっぱい
プロット
フランス・イタリア合作
02月17日 2018 劇場で
スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい
プロット
アメリカ
05月12日 2007 劇場で
ポケットいっぱいの涙
プロット
アメリカ
01月22日 1994 劇場で
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危険がいっぱいコメント(2)
海に沈められそうになったときに逃げ出し、文無しで教会に隠れる。マダム・バーバラのもとで運転手として働くが、何だかおかしい方向へ・・・
設定が面白い。バーバラの抱える秘密と、そのために最初は不自然に思えた彼女が慈善活動をしているという理由も納得。そして大まかな流れとして最後はこんなふうになってしまうのかという狡賢さと怖さがいい。話はあちこち無理があるし、特に最後に近い部分で街角でわざとあんな騒ぎを起こしてそこですべてが終わったらどうするつもりだったのだろうとか思う。最後に近いところでは結末にも少し予想がついてくるが、大まかな展開としては楽しめる。若きアラン・ドロンとジェーン・フォンダの姿も観られる。