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呑気な商売 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
素敵な歌と舟はゆく プロット フランス・スイス・イタリア合作 01月12日 2002 劇場で
素敵な夜、ボクにください プロット 日本 02月24日 2007 劇場で
キツツキはいない プロット オーストラリア 12月14日 1991 劇場で
熊は、いない プロット イラン 09月15日 2023 劇場で
ほえる犬は噛まない プロット 韓国 10月18日 2003 劇場で
ショウほど素敵な商売はないコメント(7)
芸能一家の生活を描いているが、興行の裏側にあるであろう苦労話や努力の末の成功話を描くわけでもなく、面白い人間関係がしっかりと描かれるわけでもなく、舞台の興行の場面を流していればいつのまにかあっさりと時代だけが過ぎさる。物語の中心であるべきドナヒュー家の五人の登場人物に魅力が乏しい。舞台の場面は質は高いし華やかではあるが、音楽も踊りも演技も古くて趣味に合わない。
唯一、マリリン・モンローが生活苦の状態からもしっかりとした夢を追いかける女性を可愛らしく演じていて存在感があった。これ以外は自分にとって面白みのない作品だった。