ジュマンジ プロット

プレイの内容が現実に起こる不思議なゲーム盤を巡って展開する、ファンタスティックなSFXアドベンチャー。全てCGで描かれた象、ライオン、猿などの動物たちはじめ、アニマトロクス、特殊メイクなどの特殊技術のオン・パレード。監督はILMの特殊効果マン出身で「ミクロキッズ」「ロケッティア」のジョー・ジョンストン。童話作家クリス・ヴァン・オールズバーグの同名絵本(邦訳・ほるぷ出版刊)を基に、オールズバーグ、グレッグ・テイラー、ジム・ストレインが映画用ストーリーを作り、「ダイ・ハード3」のジョナサン・ヘンズリーが脚色。製作は「ターミナル・ベロシティ」のスコット・クループと、ウィリアム・タイトラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはテッド・フィールド、ラリー・J・フランコ、ロバート・W・コート。撮影は「わんぱくデニス」のトーマス・アッカーマン、音楽は「ブレイブハート」のジェームズ・ホーナー、美術は「ロケッティア」「わんぱくデニス」のジェームズ・D・ビッセル、編集はロバート・ダルヴァ、特殊視覚効果はILMが担当。主演は「9か月」のロビン・ウィリアムズ。共演は「オンリー・ユー」のボニー・ハント、「若草物語」のキルスティン・ダンストほか。

ジュマンジ 俳優

ジュマンジ 写真

ジュマンジ Related

青春18×2 君へと続く道オンラインで映画を見る
青春18×2 君へと続く道
プロット  日本・台湾合作
05月03日 劇場で
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々オンラインで映画を見る
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット  日本
03月01日 劇場で
マンティコア 怪物オンラインで映画を見る
マンティコア 怪物
プロット  スペイン・エストニア合作
04月19日 劇場で
胸騒ぎオンラインで映画を見る
胸騒ぎ
プロット  デンマーク・オランダ合作
05月10日 劇場で
地に堕ちた愛 完全版オンラインで映画を見る
地に堕ちた愛 完全版
プロット  フランス
04月19日 劇場で
FEAST 狂宴オンラインで映画を見る
FEAST 狂宴
プロット  香港
03月01日 劇場で
人間の境界オンラインで映画を見る
人間の境界
プロット  ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作
05月03日 劇場で
またヴィンセントは襲われるオンラインで映画を見る
またヴィンセントは襲われる
プロット  フランス
05月10日 劇場で
ラ・カリファオンラインで映画を見る
ラ・カリファ
プロット  イタリア・フランス合作
04月19日 劇場で
イーちゃんの白い杖 特別編オンラインで映画を見る
イーちゃんの白い杖 特別編
プロット  日本
05月10日 劇場で
バカ共相手のボランティアさオンラインで映画を見る
バカ共相手のボランティアさ
プロット  日本
03月22日 劇場で
RED SHOES レッド・シューズオンラインで映画を見る
RED SHOES レッド・シューズ
プロット  オーストラリア
03月15日 劇場で

ジュマンジコメント(20)

Curondxusee
Curondxusee
超久しぶりに観賞
たぶん私のボドゲ好きの原点はココ
盤に直接ルールが書いてある親切仕様、これならルルブ失くさなくて安心
姉弟のお姉さん役がサムライミ版スパイダーマンのMJで驚いてたら最強ハンターヴァンペルトはギレルモ監督の海外ドラマ「ストレイン沈黙のエクリプス」で死にかけの富豪やってた俳優さんで二度びっくり、好きなものはどこかで繋がっているのだ
でもあれですね、当時は何も考えないで見てたけど今見るとバックトゥーザフューチャーの影響をかなり受けてますね、そこらへんで本編関係なくちょっと笑ってしまう
被害者が出ないように重りをつけて川に流すのに何処かの浜辺に打ち上げられてドラムの音が…ってラストは凄く好き
Shsmwoohnade
Shsmwoohnade
子供向けのほのぼの映画かと思ったら想像と異なるドタバタコメディ系。映像は荒くハラハラドキドキもそこまで無いが、展開が早いため間延び感がなく飽きずに最後まで楽しめた。
eiikma
eiikma
ネタバレ! クリックして本文を読む
久し振りに見た。
今また三作目?が映画館で上映中。
懐かしくなって再見。
でもほとんど覚えてなかったな。
そもそも、ゲームの中に入っちゃうのは最初のアランの26年間だけで、出てくることがほとんどだった。
今の劇場版はゲームの中に入るタイプにルール変更?
かなり楽しめた。
最後の記憶の違いは説明つかないけど。
Imsxksnphgo
Imsxksnphgo
ー1869年から物語は始まり、1969年に一気に舞台は移る。

パリッシュ靴工場の息子アランは苛められっ子。厳格な父とは上手くいっていない・・。工場拡張工事の際大きな木箱を「ジュマンジ」を掘り出す・・。
友達の女の子、サラと「ジュマンジ」で遊び始めるが、彼はジュマンジワールドのジャングルの世界へと吸い込まれて消えてしまった・・。”太鼓の音が、ドンドコドンドコ・・”

そして、26年後、アラン一家が住んでいた屋敷に、両親のいないジュディとピーター姉妹が住む場面に再び移る。

彼らは屋根裏部屋で「ジュマンジ」を発見し、吸血蚊、猿、ライオン、そして、26年ぶりに生還した大人になったアラン(ロビン・ウィリアムズ)も現れる。”ドンドコドンドコ・・”

だが、パリッシュ工場は倒産し、両親も既に数年前に他界していた。
周囲の人から”いなくなってしまった息子アランを探すために父が全財産を使い果たしたから・・”と聞くアラン・・。

そして、全てを終わらせようとアランは嫌がるサラとジュディとピーターとゲームを再開する・・。”ドンドコドンドコ・・、いい加減くどい・・”
アランが格闘の末、ようやくゲームを終了させると・・。-

・・アランとサラは1969年の世界に戻っていた。姿は幼い。アランの両親も健在だった。アランは父に今までの態度を謝り、父も嬉しそうに息子と話す・・。

そしてアランとサラは結ばれ、1995年のパーティーで、ジュディとピーターと再会し、彼らの両親のスキー旅行を必死に止めるのであった・・。

<粗筋をベラベラと書いてしまったが、瑕疵のないタイムパラドックスに驚き、動き回るロビン・ウィリアムズの姿が嬉しく、”引き込まれるように”鑑賞した。
だが、まさか今作品の20年後に第二作が面白さを増して再登場するとはなあ・・。>
Qisyuaometnn
Qisyuaometnn
いやー、良い。 このダークな感じ。
CG黎明期の作品ってことで、やっぱ動物の造形とかはアニメっぽいけど
なんて言うんだろう、あの手づくり感というか、生々しさというか。
今の整ったCGではちょっと感じられない趣きってのがあるように感じた。

ダークな感じといえば主演のロビン・ウィリアムズ。
ぱっと見は気のいいおっさんなんだけど、なんか闇を抱えてるというか
目の奥に狂気を湛えてるような演技が本当に不気味だった。(褒めてる)

少年の成長をカラッと明るく描いたウェルカム トゥ ジャングルも良いけど
心の奥のわだかまりみたいな、
なんかドロドロしたものからの決別みたいな本作もやっぱり良い。