一月の声に歓びを刻め
プロット
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02月09日 劇場で
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日本
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サンダーアーム 龍兄虎弟コメント(7)
私はちょうどブルースリーからジャッキーチェンえと移り変わる頃の世代で。ブルースリーが好きなあまりジャッキーチェンはあまり好きになれず、ここ30年ぐらい全く見ていなかった。そして本当に久々に見たのだが久々に見たという感覚がまるでない。なんてインパクトの強い素晴らしい俳優だろう!
当時数歳だったにも関わらず内容を薄ぼんやりと覚えてる。幼心に焼き付いた何かがあったのだろう。
特に明確に記憶に残っていたのがNGシーンで、ジャッキーが救急車には込まれるシーンと、ローブの裾を踏んでコケるシーンはハッキリと覚えていた。思い返すと“洋画”というものを見た最初の記憶がこの作品だったのかもしれない。
大人になって見るとくだらないことこの上ないが…。
Huluで鑑賞。
謎の邪教集団が企む世界征服計画を阻止するため、“アジアの鷹”の異名を取るトレジャーハンターが大暴れ!
安定のジャッキー節に身を委ねました(笑)
無双状態のアクションが堪らん!(笑)
冒頭とそれ以降で急に髪型が変わったなぁ…と思っていましたが、エンディングのNGシーンで謎が解けました(笑) みなさんも怪我にはくれぐれも注意しましょう!(笑)
エンドロールのガチャ救急車は逆に引くわ‼︎音付きって(笑)
ストーリー: 55
キャスト: 70
演出: 80
ビジュアル: 75
音楽: 65
いつものジャッキーの喜劇・活劇。出来はそれなり。
物語はけっこう無茶苦茶。アジア人が顔そのままに修道服を着ただけで、正体がばれることなくあっさり白人だらけの敵地に潜入できるとか。でもいつものごとく物語を楽しむ映画ではないので、そのあたりは気にせず楽しむに限る。
見所は前半のカー・アクション。かなり派手で、よくこれで死人が出ないものだと思う。