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さよなら、さよならハリウッド プロット アメリカ 04月23日 2005 劇場で
さよならジュピター プロット 日本 03月17日 1984 劇場で
さよならニッポン! プロット 日本 09月02日 1995 劇場で
さよなら港 プロット 日本 06月25日 1957 劇場で
さよならS プロット フランス 09月23日 2000 劇場で
さよならゲーム プロット アメリカ 09月23日 1988 劇場で
さよならミス・ワイコフコメント(3)
GYAO!レビュアーの皆さんが高評価付けてるのにも、また驚きました!
四十年前にこの作品!てのは、この主演女優さんその後かなり大変だったのでは?と勝手に邪推しました。
すげェです。
・・逆の意味で『人に施しや恩恵を与える人物が損をする』と言う、今の時代に則したテーマなのかも知れません。
日本と特亜。
サイレントマジョリティーとノイジーマイノリティ。
思慮深き人物と馬/鹿者。
アリとキリギリスで、キリギリスが嗤う時代に、残念ながらなりそうです。
ミスワイコフに、亡国カルタゴを重ねてしまいました。
結びに、一言だけ。
リービングラスベガスとかダンサーインザダークとか、そんなのと同じテイストの作品です。
閲覧は自己責任で!!!要注意!
オススメ度】☆ゼロ
デートで見る度】☆ゼロ
ポルノ度】☆⑤
(*GYAO!レビュアーの皆さんが、これは人間ドラマだ!と、ほぼ全員仰ってて、かなりビックリ!)
思っていたよりずっと力のこもった力作です。前半35歳まで一回もクモの巣掃除されたことのないワイコフ先生が、クモの巣張りっぱなしからくるノイローゼを何とか克服するまでの描写がなかなかいいので、余計後半黒人青年に犯されてからずるずると関係を持ってしまうのにはやっぱりあんな事をするべきではなかったと思わされるけれども、表面あんなに立派な非の打ち所のない教師であるだけに、やっぱし性というのは恐ろしいんだなあ、とタメ息が出ます。でも今度からは彼女なら仕事の面と私生活と面とをちゃんとバランスを保ってやって行くだろうと信じます。“しっかり!いいことがありますように!ワイコフ先生”。アン・へーウッドは全編を支える好演。〈38年前初見の時の感想〉