クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
05月14日 2021 劇場で
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
04月14日 2007 劇場で
ザ・メキシカン
プロット
アメリカ
04月21日 2001 劇場で
ザ・ワン
プロット
アメリカ
06月01日 2002 劇場で
ザ・プロフェッショナル
プロット
アメリカ
06月15日 2002 劇場で
ザ・セル
プロット
アメリカ
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ザ・グリードコメント(14)
内容は怪物映画なので新鮮味は無く、大したアクションも無し。
唯一の見どころはグロと爆発シーンとくらいでしょうか。
最近観た記録映像の鬼イソメの狩りの場面を思い出しながら観ていた。
たいした内容ではないし、化物のCGも今となってはそう優れたものではない。B級感も漂うが、船の乗員は個性もあるし適当に観るには悪くない。
ハリウッド映画のお約束てんこ盛りで意外と面白いです。
33歳のファムケ・ヤンセンも女泥棒役で出てます。
65点。
多分見るのは3回目で、以前はビデオで字幕、吹替え、今回地上波では初めて。
主人公たちが銃で脅されて人質や奴隷同然の扱いなのに、ちっともへこたれたりひるんだりしないところがかっこいい。そんな人柄が雰囲気を軽くしている。同様に泥棒の女もまったくひるんだり弱気になったりしない人柄がよかった。世界全体がこうならどれだけ世の中が明るくなることだろうと思う。銃で脅したり恫喝するような卑怯な相手に対して、いざ自分がそうなった場合もそうありたいと願う。
モンスターは今現在の目線で見るとCGがかなりしょぼいし動きや演出も古さを感じる。
また、この映画の撮影はほとんどスタジオ内で海には全く出ていないのではないだろうか。