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ザ・グリードコメント(14)
・ほとんどが通路での狭いやり取りなのでいかにもなB級低予算映画がだお約束が一杯で楽しめた
・出演者がどんな状況になっても決して怯まず銃をぶっぱなすので気持ちが良い
・なにも考えずに見られる
巨大客船に巣食う巨大モンスターの素晴らしい食欲、同じくB級作品の『アナコンダ』と並んで襲い方、喰い方といい当時のCGとしては頑張った方と思う。
映像技術の革新で現在の映像技術に及ぶべくもないが盛り上がり所を余さず演出をぶちこんでくるので気にならない。
巨大船からの脱出と素直に協力出来ない人間関係などアクションホラー作品としてのクオリティは高い。
古い作品ではあるがちょっと楽しめる良作だ。
タイタニックだとおもってたらどうもちがうぞ。。。 やつがいる!!
続編きたい
『ザ・グリード』
ザ・B級モンパニ!…なのに、
監督は後に『ハムナプトラ』を大ヒットさせるスティーヴン・ソマーズ、音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス、SFXはILM、製作費もそれなりに掛けられている。
こういうのを大作として堂々と作っちゃう辺り、ある意味ハリウッドの凄さを感じる。
まあでも本作は、頭空っぽにして普通に楽しめる。
ハラハラドキドキもさせるし、スリリング。
タコみたいな謎の深海生物のビジュアルもなかなか。
美味しそうに人間を補食しまくる様は多少グロと共に、何か痛快。
B級のツボをしっかり抑え、何たるかを心得ている。
そして、描写も薄く少ない登場人物の中で、ファムケ・ヤンセンだけは忘れられない。
女泥棒役が堪らなくセクシーで魅力的であった。