一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ゴールデンボンバーコメント(1)
そんな中でも特筆すべきはワールド・テレビ・ネットワーク社長ブレルの悪徳ぶり。金の亡者で視聴率至上主義。何でも金で買えると思い込み、リップ(ハルク・ホーガン)に白紙の小切手まで渡そうとするが、リップは動じない。そして、「バトル・オブ・タフ・ガイ」という番組を作り、そこで誕生した凶暴なム所帰りの巨人ゼウスを使い、リップを挑発するのだった。
それでも乗ってこないリップ。最初は色仕掛け道具として派遣されたサマンサも彼に惹かれてしまい、ついには魔の手は彼女にまで・・・。もう悪役ぶりがすごすぎる。憎々しさの演技だけは凄かった。
地下プロレスも大男たちの殴り合いだし、寸止めの演技も下手なので迫力がない。ハルク・ホーガンの得意技アックスボンバーもほとんど見られないし、ちょっと残念なB級作品。YouTubeでハルクホーガンを見る方が100倍いい!